サッカーW杯西野ジャパンは凱旋帰国!一方で韓国代表は…

(C)Artem Kovalenco / Shutterstock

サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で16強に進出した日本代表だったが、ベルギー代表に敗れ、帰国の途に就いた。7月5日に代表チームが成田空港に到着すると、寂しさを感じさせていた出発のときから一転して、約1000人のサポーターが歓声とともに迎えた。

一方、グループリーグの初戦で日本に2-1で負けたコロンビア代表は、決勝トーナメントに進んだもののベスト8を逃したことで、悪夢再現の恐怖にさらされている。

「日本対コロンビア戦で一発退場となり、敗因の一つとなったカルロス・サンチェスへの殺害予告がインターネット上で出たのを受け、コロンビア警察が、殺害阻止に特別サイバー犯罪対策班を投入したのです。同国では過去にW杯で“戦犯”と非難された選手が帰国後に射殺されており、警察当局は悲劇の再現を防ぐため脅迫容疑で捜査しています」(サッカー誌記者)

日本と同じくアジアから出場した韓国代表は、決勝トーナメント進出を逃したものの、前回大会覇者のドイツを2-0で破り、有終の美を飾った。自負心を抱いて帰国したはずだが、思わぬ“洗礼”が待っていた。

 

解団式の最中に…

仁川国際空港に舞い戻った韓国チームが解団式を行っていたさなか、それを眺めていた観衆の中からいきなり生卵が選手に向けて投げ付けられたのだ。幸い体に当たった選手は誰もいなかったが、場の雰囲気は一瞬にして凍り付いてしまった。

「韓国では、日本統治時代の名残で生卵のことを“鶏卵(ケーラン)”と呼んでいます。韓国での“ケーラン洗礼”と言えば、政治家が遊説中に反対派から受けることも多く、抗議の手段として定着しているのです。ただ今回、このケーラン洗礼が外国メディアに報じられ、どこの国にもない“韓国式洗礼”が世界に紹介されてしまったというのは不名誉なことです」(在日韓国人ジャーナリスト)

直前で代表監督を解任した日本も、もしかしたらコロンビアや韓国のように戦々恐々の帰国になっていた可能性は十分にあった。

 

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