上層部にバレた!?「アメトーーク!日曜版」がネタ枯れで終了へ

宮迫博之

(C)まいじつ

お笑いコンビ『雨上がり決死隊』の宮迫博之と蛍原徹が、いろいろなことを話題にして、そのことが好きな芸人たちと語り合うバラエティー番組『アメトーーク!』の日曜版『日曜もアメトーーク!』が、9月いっぱいで終了するという。

『ガンダム芸人』、『メガネ芸人』、『家電芸人』、『相方大好き芸人』など、毎回特定のジャンルへのこだわりを見せつけてきたが、さすがに取り上げる話題がなくなってきたのが原因だと囁かれている。

「木曜日に放送している本家の『アメトーーク!』が好評で、2016年10月から日曜日のゴールデンタイムでも放送されることになりました。しかし、放送作家のネタ作りに限界が出始め、最近は実質的に燃え尽きた状態でした。ネタが枯れたのが上層部にバレたのは、6月28日に放送された木曜版『ワケありトーク大放出SP』です。このときは裏番組でサッカーのロシアワールドカップで日本代表がグループリーグ突破を賭けた試合があったので、過去の映像集でお茶を濁したのです。これが上層部の目に止まってしまい『最近のアメトーークはネタ枯れが起きているのではないか』という話になってしまいました」(テレビ雑誌編集者)

 

宮迫も弱音を漏らす状況だった

確かに、ここ最近は再編集や未公開映像を使った内容が目立つ。

「まるで末期の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)みたいに過去の映像で時間をつないでいる状態です。それであれば、木曜日だけに絞って作家もネタ集めと構成に集中した方がいいという判断になったのです」(同・編集者)

日曜バージョンができたころ、宮迫は「収入面では助かります」と喜んでみたものの、最近では「さすがに週に2回はきつい」と弱音を漏らしている状況だという。

SNSでは《週2回、同じようなメンバーでよくやっている》、《そんなに趣味や特技を持っているもんなのか?》、《前に見た映像が流れるからチャンネルを変えてしまう》、《家電特集も同じ芸人が出て無難に家電のスペックを話しているだけ》、《よく2年も持ったと思う》、《アラフィフの宮迫と蛍原にはきついスケジュールだったのではないか》という書き込みが広がっている。

「木曜の深夜ならば、中年男性を中心に固定ファンが確実に見ます。アメトーークはもともとあるべき姿に戻るのです」(放送作家)

深夜枠の本家の方が“ぶっ飛んだテーマ”でやりやすいという面はあるはずだ。再び面白さを発揮できるように期待したい。

 

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