「出川イングリッシュの方が通じる」という出川哲朗の主張に厳しい批判

出川哲郎 

(C)まいじつ

7月10日に『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)の3時間スペシャルが放送された。ゲスト出演した出川哲朗は『世界の果てまでイッテQ!』(同)でたびたび披露する下手な英語を正当化するような発言を繰り返し、高学歴で英語を使い回せる芸能人を暗に批判。好感度が高くなっているだけに、この持論に賛同意見が相次ぐかと思われたが、SNSでは批判を浴びる事態となっている。

この日はバラエティー番組で奔放な発言を繰り返す出川やりゅうちぇる、滝沢カレンら『おバカ軍団』が、菊川怜やハーバード大学出身のお笑い芸人のREINAといった『高学歴美女軍団』と学歴をめぐって議論を交わす場面があった。このとき出川は、イッテQで繰り出す不思議な英語、通称“出川イングリッシュ”について弁明した。

出川いわく、「英語に関してはできる人よりも自分の英語の方が…出川イングリッシュの方が(相手に)通じる」と強調。出川は海外ロケに臨む際、道行く外国人に突撃して質問をする場面が多い。その際、英語に慣れている芸能人が「時間はありますか?」などと前置きして質問すると外国人は立ち去ってしまうが、出川イングリッシュを使えばスムーズに打ち解け、下手な英語でも受け答えしてくれると説いた。

 

「バカな人ほど英語が通じる」と失言

これを聞いたREINAは「確かに」とうなずき、「バカな人ほど(英語が)伝わるんですよ。恐怖心がない」と同意したが、出川は「あなた、真顔で失敬なことを言う」と笑いながら怒り、周囲も笑いに包まれた。

その後も出川は、シンプルな英単語の組み合わせだけで「英語は通じる」と強調。イッテQでは四苦八苦しながら外国人とコミュニケーションをとることに成功し、視聴者から称賛を浴びている出川だが、この日ばかりは視聴者の視線は厳しかった。

《知識に対する敬意がない》
《出川の様な人が増えたら日本の文化が廃れるな》
《「英語は実践とハート」と言うけれど、英語話せてないだろ》

ツイッターでは出川を批判する投稿が多くみられた。また、出川を「バカ」と表したREINAらに対しても批判する投稿があった。

《出川を見下していて腹が立つ》
《インテリ系は空気読めなさすぎてバカ》

このように、出川と高学歴美女軍団のどちらかを批判する書き込みがツイッターでは多かった。

出川が“増長している”と感じられ始めたら、いまの高い好感度も一気に急落してしまいそうだ。

 

【あわせて読みたい】