奥田民生・斉藤和義が参加ドリームバンド「カーリングシトーンズ」の密かな希望

 

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音楽バンド『JUN SKY WALKER(S)』のベーシストで音楽プロデューサーの寺岡呼人のソロ活動25周年を記念し、レコード会社も所属事務所も異なる同年代のミュージシャン6名が“ドリームバンド”を結成した。

メンバーは寺岡の他、奥田民生、斉藤和義、浜崎貴司、YO-KING、トータス松本。バンド名は『カーリングシトーンズ』で、9月23日にデビューライブを開催するという。

結成の経緯について、トータスは「LINEのグループがあって、5年くらい普段から連絡を取り合っていて、いずれこうなったら楽しいなと思っていたら、寺岡がみんなをあおった形になった」と説明。それにしても、なぜこんな大物たちが集まり、バンドを組むのか。

「奥田も斎藤も松本も、単独ではもはや曲を出しても売れないから“苦肉の策”なのです。寺岡の25周年は単なるきっかけにすぎず、奥田たちは『いつかは事務所やしがらみを超えて一緒にバンドできたらうれしい』とずっとこの機会をうかがっていたのです。いわば計画的な合流です」(芸能関係者)

 

持ち寄られたオリジナル曲は10曲

それでも、ファンにとってはうれしい話だ。6人それぞれの演奏バリエーションは幅広い。全員がボーカル&ギターを担当、その上で奥田、斉藤、YO-KINGはベースとドラム、寺岡はベースとキーボードも担当する。また全員が曲作りを行い、それぞれが持ち寄ったオリジナル曲は10曲に及ぶという。そのうちの何曲かがデビューライブで披露される予定だ。

「バンドを命名した奥田が『たまたま全員カーリングの経験者で(笑)』と冗談交じりに明かしましたが、浜崎もそれに応じて『ライブで“もぐもぐタイム”を入れようかと考えている』と悪ノリで提案。浜崎が『鯖寿司』、寺岡が『チョコ』、奥田が『イカフライ』、トータスが『黒糖ドーナツ』、斉藤が『皿うどん』、YO-KINGが『ひねり揚げ』を希望していました。まあ『カーリングシトーンズ』はもうけ優先の“野合バンド”だとしても、全員が時代を席巻したアーティストたちです。ステージは楽しいものになるでしょう」(同・関係者)

これだけ個性あふれるメンバーたちがどんな世界観を見せてくれるのか。今から楽しみだ。

 

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