千鳥・ノブが西日本豪雨災害で「デマを拡散」してしまう

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お笑いコンビ『千鳥』のノブが西日本の広範囲で起きた豪雨災害を受け、岡山県のコンビニで物資を受け付けているという情報を拡散して大混乱を招いていた。

ノブは岡山県出身で、豪雨災害直後から、ツイッターで被災地の情報を投稿やリツイートで拡散。自治体が発信する復興サイトや、NHKの広島放送局が発信するライフライン情報などをこまめに投稿していた。その中に次のようなものがあった。

《明日(8日)に倉敷商業高校近くのセブンイレブンで救援物資の受け入れをします。※10時~13時頃まで受け入れさせてもらいます。※食料、衣類、毛布、オムツ、生理用品など日常生活に必要なものが全然足りていません!皆様のご協力をお願いします!》

ノブはこの投稿を引用し、《倉敷の支援物資受け入れ先です!》とつぶやいた。この物資募集は9000回以上リツイートされ、その結果、当該店舗の駐車場には大量の物資が運び込まれた。

だが、この店で働いているという従業員は、《救援物資の受付をしていません。店外に放置されても対応できません。食べ物が入っている物があるようですが、カラスが荒らすので絶対にやめてください。迷惑です》とTwitterで苦情を投稿した。

 

ノブは投稿を削除して謝罪

ノブはその後、謝罪の投稿をして、誤った情報の投稿を削除している。

倉敷市では7月13日現在、個人からの救援物資を受け付けてはいない。

また、義援金については、7月12日から受け付けを開始している。

西日本の豪雨災害はまだまだ支援が必要な状態だ。ノブは地元だからこそ慌てずに冷静な対応を心がけてほしい。