沢尻エリカの「別に…」発言を10年たってもイジる中山秀征らをネットが批判

沢尻エリカ 

(C)まいじつ

7月16日にテレビ朝日系列でスペシャル番組『帰れま10』が放送され、女優の沢尻エリカがゲストとして出演した。沢尻はかつて、生放送に中山秀征やお笑いコンビ『タカアンドトシ』と緊迫したやり取りを繰り広げていたことを蒸し返され、しきりに“いじり”を受ける展開に。視聴者からは「そろそろ許してやればいいのに」「いじりすぎ」と中山らを相次いで批判していた。

沢尻は連続ドラマ『ハゲタカ』(7月19日スタート、水曜午後9時から)で共演する綾野剛、光石研らと出演。沢尻は先にゲームに参加していた綾野から遅れて現れたが、登場するなり中山らから“手荒い洗礼”を受けた。

沢尻は11年前、映画『クローズド・ノート』の舞台挨拶で終始不機嫌な態度をとり、質問に対して「特にないです」「別に」という礼儀を欠いた発言をして、超売れっ子女優から一気にバッシングの対象に転落し、しばらくは芸能活動を停止せざるを得なかった。

この問題の舞台挨拶の前日に、沢尻は生放送へ出演していた。そのときに中山らの質問に対してもそっけなく返答したという。沢尻が当時ファンだったタカアンドトシについて「どちらが好きか」と聞いたところ「どちらでもない」と言って、会場を凍り付かせたそうだ。トシは当時のことを「その前からピリピリしていた」と振り返っていた。綾野も「(きょう4人が再会できて)感動している」と感慨深げな表情を見せた。

 

「別の番組でも謝らせていた」と指摘

当時、沢尻が不機嫌だった理由は、あまりに殺人的なスケジュールや型にはめられた役柄の連続に、精神的に追い詰められていたからだと後に釈明している。

この日のロケでも沢尻は中山たちにしきりに謝っていたが、中山は「違うって。僕も申し訳なくて…。いま思えば俺の聞き方ももっと(良いのが)あっただろう」と回顧。逆に沢尻に謝る展開となった。

ロケ現場となった『餃子の王将』の店内は一瞬、気まずい展開になったが「10年たって一緒にラーメンを食べられるなんて」(トシ)などとしきりに沢尻をいじり、場を和ませた。

放送はつつがなく終了したものの、ツイッターでは視聴者が中山たちを批判する展開になっていた。

《自分が売れてた証的な多忙だった頃の話とかする時があるから嫌いなんだよ。タカトシのレギュラー番組なんだから昔自慢とか先輩風吹かさないでほしい》
《沢尻エリカさん、まだ別に事件をいじられているのか》
《エリカ様未だに「別に」でイジられて可哀想》
《因縁話、何回も持ち出し過ぎ》
《何かの番組で沢尻エリカは中山に謝罪してたやん。それまでも散々ネタにしてきたのに、まだ、笑いにするのかよ。ゲスいやつだわ》

いつまでも過去の失言を引き合いに出し続けることは、視聴者から嫌がられるようだ。

 

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