みやぞん・24時間テレビのトライアスロンは「自殺行為」と批判が殺到

みやぞん

(C)まいじつ

“自然災害”とまで言われる今年の猛暑は8月になっても続く見込みだという。そのため、日本テレビの『24時間テレビ』(8月25~26日放送予定)で定番となっているチャリティーマラソンでトライアスロンに挑戦するお笑いコンビ『ANZEN漫才』のみやぞんに「出場を辞退した方がいいのでは」という声が出始めている。

「現在、スポーツ庁からの通達で、スポーツの大会も延期か中止を学校レベルでは検討しており、夏の高校野球大会の予選でも、スタンドで応援していて倒れる生徒がいます。チャリティーマラソンは8月末ということもあり、気温が下がっている可能性もありますが、それでも長期予報では30度を超える予想です。番組史上初のトライアスロンですし、本人も『どれだけ過酷か分からない』と言っているくらいですから、もし予期せぬことが起こったらチャリティーの意義が吹っ飛んでしまいます」(芸能関係者)

内容の見直しならともかかく、簡単に中止にできない事情もあるという。

「チャリティーマラソンは、それ自体が視聴率を“引っ張る”役割をしています。今、ランナーはどうなっているのかが視聴者の大きな関心ごとなのです。ですから、途中で休憩を入れたり、走る距離を短くするなどして工夫しながらでもやり抜きたいのが主催している日本テレビ側の本音でしょうね」(同・関係者)

 

専門家は「自殺行為に該当する」

そもそもチャリティーマラソンの意義は“人気絶頂のタレントを走らせて達成感を視聴者と共有する”というコンセプトだった。今回のみやぞんは、親友の闘病生活や恩師への恩返しを走る理由にしている。

「もともと、トライアスロンにチャレンジするという企画そのものが危険過ぎるという意見もありましたが、運動神経抜群のみやぞんだからという理由で強行派は反対意見を押し切りました。泳いで自転車をこいで、さらに長距離を炎天下で走る行為は、自殺行為に該当するという専門家の意見も出ており、今は日テレ局内で意見を調整している段階だそうです」(同・関係者)

みやぞん自身も危機感を持ち始めているようだ。

「みやぞんは真剣に生命保険への加入を検討し始めたようです。これだけ反対意見があっても強行するのか、日本テレビの出方は見ものになるでしょう」(同・関係者)

全く“ANZEN”ではない夏になりそうだ。

 

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