坂上忍「嫌われているのに仕事が増える」語られない3つの理由

坂上忍 

(C)まいじつ

ネット上で「テレビから消えてほしいタレント」としてたびたび名前の挙がる坂上忍だが、来る10月期の改編で新たなレギュラー番組を2本持つことが決まったという。

「これで坂上のレギュラー番組は8本に増えることになりますが、このうち4本がフジテレビです。フジの坂上依存の理由は、何と言っても『バイキング』で視聴率を上昇させた功績でしょう。予算が削減される中で、比較的ギャラが安いといわれる坂上の起用は、『困ったら坂上』の状況に拍車を掛けています」(芸能関係者)

坂上は毒舌が売りだが、視聴者が同調してスカッとするというより、どちらかというと敵に回すような発言が多い。MCの起用にはリスクもあるように思えるが…。

 

緻密な番組作りは評価されているが…

「世間の反応とはやや違い、やはり低迷していた帯番組の『バイキング』を他局のライバル番組に対抗できるようにした功績が高く評価されています。今回のレギュラー増はフジテレビが示す謝意という意味もあると思います。加えて、坂上は番組作りをするときにしっかりとリハーサルから作り込むことで知られています。『バイキング』などは、出演者たちは数時間前からスタジオに入って、台本通りにリハーサルをやるハードな作り込み方です。逆に言えば、そうやって緻密な番組作りをしているからこそ、局としても任せたいと思うのでしょう」(同・関係者)

とはいえ、SNSではやはり批判的な意見のオンパレードだ。

《自分の主観を攻撃的に言うだけの坂上を、昼夜問わず起用するフジテレビ。正直、うんざり》
《坂上みたいなヤツをテレビで見ていて気分がイイはずないじゃん》
《なんでフジテレビは坂上を重宝するのか意味不明。何か弱みでも握られてるの?》
《そんなに数字を持っているとは思えないけど…。個人的には顔も苦手だし》

実績がある。その割にギャラが安い。さらに仕事が緻密で熱心とくれば、フジテレビが坂上忍に頼りたくなるのはわかる。

しかし、坂上の嫌われキャラクターは諸刃の剣で、一種の炎上マーケティングだとも言える。重大な失言でもあれば、ただでさえ弱っているフジテレビの致命傷にもなりかねない。

フジテレビは、坂上との蜜月をいつまで続けるのだろうか。

 

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