注目の映画「ダンスウイズミー」に抜擢された三吉彩花がドン引きされた告白

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2018年7月25日に「ウォーターボーイズ」「スイングガールズ」「ハッピーフライト」など数々のヒット映画で知られる矢口史靖監督が初めてのミュージカル映画「ダンスウイズミー」を制作することが発表され、主演には500人のオーディションを勝ち抜いた、モデルで女優の三吉彩花が抜擢された。

矢口監督は、“歌ってよし、踊ってよし、演技もできる。そして主人公のキャラクターにピタリとはまる女優。そんな人を探して果てしないオーディションを繰り返しました。「もしかしたら日本にはいないんじゃないか」と諦めかけた時、三吉さんに会えた。宝物を発見したような感覚でした”と喜びを語っている。

三吉彩花は、雑誌『Seventeen』専属モデル(2017年卒業)や東京ガールズコレクションなどのファッションショーで活躍し、女子高生のカリスマとして君臨してきた。女優としても2015年に日本テレビのドラマ『エンジェル・ハート』でヒロインを演じたなど実績がある。

そんな三吉が過去の秘密を明かしたのは、2015年10月11日に放送された『行列のできる法律相談所』でのこと。「あの時はごめんなさい!本気で謝罪SP」と題されたこの回に出演した三吉は、過去に所属していたアイドルグループ「さくら学院」時代の秘密を告白して謝罪した。

「さくら学院は、福山雅治やサザンオールスターズを擁する大手芸能事務所アミューズによる「成長期限定」を特徴とした小中学生によるグループで、アイドルグループと人材養成学校の2つの側面があります。卒業生には、三吉彩花と仲の良い女優の松井愛莉のほか、世界的スターとなったBABYMETALの3人や、アニメ『ラブライブ!サンシャイン!!』の声優として人気上昇中の佐藤日向などがおり、芸能界に優れた人材を輩出していることで、“アイドル界のエリート校”として知られています」(アイドルライター)

 

生歌を売り物にするグループで、それはあり?

三吉が謝罪したのは、さくら学院の代表曲『FRIENDS』のサビが高くて練習しても声が出ず、「ほかに11人もいるから大丈夫」と歌えているフリをしていたということだった。「ついに卒業するまで声は出なかったが、メンバーやファンには言っていない」と明かし謝罪した。

三吉はさくら学院では歌の中心メンバーだったが、小中学生向けのアレンジであるためか、すでに身体が大人になっていて一部の楽曲の高音は辛かったようだ。

このときは笑い話で終わったが、2016年に三吉はさくら学院のレギュラー番組にもゲスト出演した。そこで同じ話を聞いた現役のさくら学院生たちは、純粋な年頃でもあり、憧れの先輩の思わぬ告白に完全にドン引きして無言になってしまった。慌てた三吉は「この話は、聞かなかったことにして!」と取り繕ったがあとの祭だった。

「平然と口パクでコンサートをする他のアイドルグループならともかく、さくら学院は厳選したメンバーに1日10時間とも言われる厳しいレッスンを重ね、高度なダンスと生歌を売り物にしているグループです。三吉彩花は特に後輩たちの憧れの対象ですから、事実を知ったときはショックだったでしょう」(同ライター)

純粋な小中学生の夢を傷つけてしまった三吉彩花は、本格的ミュージカルの歌とダンスをやりきって、後輩たちの信頼を取り戻してほしいものだ。

 

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