古舘伊知郎「レギュラー番組の連続打ち切り」でリストラされる原因

(C)Sergiy Tryapitsyn / PIXTA(ピクスタ)

フジテレビで古舘伊知郎がメインMCを務める『モノシリーのとっておき~すんごい人がやってくる!~』が、放送開始から1年がたたないまま、9月に終了することが明らかになった。

金曜日の午後7時から放送されているこの番組は、古舘が12年間続けたテレビ朝日の『報道ステーション』のメインキャスターを降板した直後に「好きなようにやってください」との約束で始まった『フルタチさん』(日曜日午後7時)をリニューアルしたものだった。フルタチさんがあまりにも低視聴率だったため、曜日をスライドさせて内容も変更し、昨年11月から再スタートを切っていた。

「毎回、さまざまな分野のエキスパートをゲストに迎え、その人ならではの特殊な知識を披露してもらうという番組でしたが、視聴率は変わらず低迷し続けました。その原因は、ゲストがいるのにその人物を立てず、古舘が自分が前に出てしまうためです。番組の中身はまあまあの評判だったのですが、古舘と番組側の意図にずれが生じていました。これでフジの古舘の番組は、今年の3月に深夜帯のトーク番組『トーキングフルーツ』が終了していますから全滅です」(芸能関係者)

 

親しい石橋貴明と共演のうわさも

モノシリーのとっておきは、5月に自己最高の平均視聴率8.1%を記録したこともあったが、その後は悲惨な数字で3~6%を行ったり来たり。同じ時間帯には、コンスタントに平均視聴率10%を記録するTBSの『爆報!THEフライデー』やテレビ朝日の『ドラえもん』が放送されていた。

このことがニュースになると、SNSでは厳しい意見の投稿が相次いだ。

《報道ステーションのように自分が目立たないとダメな人だったんだよね》
《もう古舘の時代は終わったと自覚しないと》
《原点に返ってトーキングブルースをテレビでやるべきだろう》

「一時代を築いた“古舘節”も時代とともに色あせてきたのでしょう。一説には仲がいい『とんねるず』の石橋貴明とインターネットテレビで共演するといううわさも出ています。もともとは実力がある人ですから、何かしらの番組には出続けるでしょう」(同・関係者)

また古舘のあの熱い実況を聞きたいという人もいるかもしれない。

 

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