イモトアヤコ「安室奈美恵と対面」ファンのお手本と讃えられるも怒りの声も

イモトアヤコ

(C)まいじつ

7月29日に放送された『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)で、かねてから安室奈美恵の熱烈なファンだと公言してきたイモトアヤコが安室と初対面を果たした。2人を対面させるまでにスタッフは次々とイモトに苛烈な課題を与えた。それに耐えて限りない愛を証明したイモトに視聴者から絶賛の声が飛び交った一方で、イモトの愛をもてあそぶ行為に「スタッフの振る舞いはひどい」と怒りの声も上がっている。

この日に向けたロケでは、イモトが台湾に向かい安室のファイナルツアーに訪れる様子を放映した。イモトにスタッフは安室との2ショット写真を撮るように指示。初日、台湾のコンサート会場に連れて行き、「入り待ち」をさせ、会場に車で入る安室を強引に止めて2ショット写真を撮るように指示した。

しかし、イモトは浮かない表情。「絶対できないよ!安室ちゃんの前で」とつぶやいた。有名人を強引に止めて2ショット写真を撮る演出は同番組ではたびたびあるが、イモトの反応はいつもとは違った。

スタッフが「どうした?いつもと違うじゃん」と聞くと「だって好きなんだもん。大好きな人に嫌われたくない」と強調。「ライブ前は気持ちがナーバスになっている。(その中で)追われるとさ…」とやんわりと拒否。ファンはアーティストが万全なコンディションでコンサートに臨めるよう配慮すべきと説いた。さらに、安室が宿泊しているホテルを特定したと伝えるとイモトは「ばかやろう」とスタッフを一喝し「マナーは守ろう」と諭した。

番組内で一貫して安室奈美恵への愛を貫き、アーチストへ迷惑をかけないように気を配るイモトの姿に、ネットでは

《すべてのファンのお手本》
《イモトのように自分の推しに恥ずかしくないファンでありたい》

などの声が相次いだ。

 

イモトと安室の対面に感動の声、制作サイドには批判

台湾のユーチューバーとのチケット争奪戦には敗れたイモトだったが、灼熱の舗装の上をスクール水着で裸のお尻をつけてスライドするという過酷なチャレンジに成功して見事に台湾ツアー最終日のチケットをゲットし、コンサートを観ることができた。

さらにスタッフはコンサートの翌日に安室とイモトを対面させるドッキリ企画を用意していた。イモトが大嫌いなヘビの料理を扱う台湾の店で無理矢理ヘビ料理を食べさせ、パニック状態のイモトのところに店員を装った安室奈美恵がお茶を出す、というものだった。お茶を持って近づいてきた安室に気がついたイモトは奇声を上げて飛び上がったが、事態を把握すると感動と感謝を示した。

このあと、イモトは安室奈美恵と対談を行ない、安室奈美恵から「(イッテQを)ずっと観ていました」「いつも応援してくれてありがとう」と熱い感謝を示され、念願のツーショット写真を撮ることができた。

二人が涙ながらに交流する様子に、ネットユーザーは「感動した」「おめでとう」とイモトを祝福したが、「入り待ち」など酷いふるまいを強いたスタッフには批判の声が相次いだ。

ツイッターではスタッフや番組を口々に批判していた。

《安室が引退すると知ってイモトは悲しんでいた。それをもてあそぶスタッフの対応は好きじゃない》
《イモトの安室さんへの気持ちは分かるが、それを上手く使って番組を作る日テレは苦手だ》
《感動したが、イモトさんに対するスタッフの振る舞いはひどい》

ファンの気持ちをふみにじると、永遠に恨まれかねない。スタッフは慎重になるべきだろう。

 

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