山田孝之&菅田将暉の深夜ドラマ「dele」が絶賛されて「今クール一番」

山田孝之  菅田将暉

(C)まいじつ

俳優の山田孝之と菅田将暉がダブル主演するテレビ朝日の深夜ドラマ『dele(ディーリー)』が7月27日にスタートした。

「初回の平均視聴率は5.5%と報じられましたが、評判は非常にいいですね。本多孝好氏の小説が原作で、キャスティングの2人がピッタリという声が多いです。2人とも表情が素晴らしい役者さんで、映画でもおかしくないくらいの豪華共演です。深夜枠ながら極上のエンターテインメントという感じですね」(テレビ雑誌編集者)

タイトルの『dele』とは「削除する」や「とる」という意味を持つ言葉。山田演じる車いすのプログラマー・坂上圭司と、菅田演じる相棒の真柴祐太郎が、顧客の依頼で死後に誰にも見られたくないデジタル記録を秘密裏に消去していくというストーリーで、「デジタル遺品」という現代社会における大きな懸念材料を題材にしたドラマだ。毎回、不都合なデジタル記録を“内密に”抹消する仕事に勤しむ坂上と真柴が、依頼を遂行しようとするたびにさまざまな問題に巻き込まれ、依頼人の人生とそこに隠された真相と向き合うことになる。

 

続編、映画化の声も

「癖がある障害者で天才プログラマーの山田と、人がよくて行動的だが多少、抜けているところがある管田のコンビが、ぶつかりながらも共同で調査していく中で絶妙な味を出しています。第1話から、依頼人の遺品を消去するかどうかについて言い合っていましたが、これから回を重ねるごとにどんな魅力あるシーンをつむぎ出すか。脂が乗った2人の演技に注目です。ドラマとしては、なかなか視聴率に反映しない時間帯に放映されていますが、今クール一番の出来栄えだと思います」(演出家)

ダブル主演の豪華な2人に負けず劣らず、他の出演者も話題豊富。特にNHK連続テレビ小説『あまちゃん』でブレークした橋本愛は、2014年7月期のフジテレビ『若者たち2014』以来、4年ぶりの民放連ドラ出演だ。

「ゲストたちも魅力的です。早くもドラマ関係者たちの間では『シーズン2、3。映画化も』と話していますよ」(前出のテレビ雑誌編集者)

第2話から視聴率も一気にアップするかもしれない。

 

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