坂上忍は「犯罪を美化するのか?」出番がないのに大炎上

坂上忍

(C)まいじつ

8月2日に放送された『直撃!シンソウ坂上』(フジテレビ系)で、この日出番がなかった坂上がまさかの「とばっちり」を食らう事態となった。この日はかつて約15年間逃亡した殺人犯の息子の半生を描くドラマを放送した。坂上の出番はほとんどなかったが、視聴者は番組に猛批判を浴びせる展開となっている。

この日、同番組が放送したのはホステスの同僚を殺害して逃亡した福田和子元受刑者で、佐藤仁美が演じた。福田元受刑者は子供を放り出し、整形を繰り返しながら逃亡生活を送った。同ドラマは「尊敬できるお母さん」「母を恨む気持ちはかけらもない」などとする息子の証言をもとにドラマを展開した。

息子によると、母・福田元受刑者が逃亡しているにもかかわらず月1回ペースで電話し続け、時には2人で会い、母が勤務するパン店を訪れ、一緒に暮らしたことも。また、自身の妻を母に紹介したこともあったという。

15年近く逃亡し、時効が成立する21日前に逮捕された。獄中で面会に現れた母に対し、息子は子供ができたと報告。すると母は「バカなママでごめんね、許してね」と涙を流したという。逮捕から2年後、無期懲役の判決が下され、さらに2年後に獄中死する。再現ドラマの終盤、福田元受刑者の手記出版に関わった編集者は「母としての息子への愛情は本物」と強調。現在、息子は妻、子供と平和に暮らしており「母を恨む気持ちはない。感謝の気持ちしかない」と語る。

 

坂上は終盤に登場しただけだったが…

終盤に登場した坂上は「ずっしり来る」と感嘆した表情を浮かべたが、視聴者からの反応は芳しくなかった。

《息子だったら(母を)逃がすのかもしれない》

と逃亡犯の息子の心情を思いやる声があった一方で、批判は止まることがなかった。

《母親が人殺したって知っていて会う息子もおかしい》
《凶悪犯を美化してるのがすごい。息子さんも逮捕すべきなのでは》
《なんでこんなに殺人犯を美化してるの?》
《いくら母親とはいえ殺人犯に自首を進めない息子を美化するのか》

ほとんど出演しなくても炎上する坂上の番組。もはや「炎上芸」の領域に入っている。

 

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