本田圭祐「引退」から「東京五輪へ」スンナリ引退できない理由とは

サッカーW杯ロシア大会を“集大成”として戦い、現役引退をニオわせていた日本代表MF本田圭佑が、8月2日、インターネットテレビAbemaTVの番組に生出演し、「2年後の東京五輪を目指して現役を続けようと思っています。オーバーエイジとして出場する。それを目標にあと2年、がっつり自分を鍛え上げようかなと思っています」と、2020年東京五輪に24歳以上のオーバーエイジ(OA)枠での出場を目指すと明らかにした。

五輪でのサッカー男子は原則23歳以下で行われ、OA選手は3人まで認められる。日本代表と東京五輪男子代表を率いる森保一監督はOA選手の招集に前向きな意向を示しているという。

本田はW杯後「それ以外の目標を見つけないとサッカーを続けることも難しいかな」として「引退も考えた」と胸中を明かしていた。五輪を目指そうと思った理由については「僕は挑戦者でいたい。W杯がなくなったときに、もし現役を続けるとなったら五輪しかないなというのが強引なこじつけだけど、一番の理由」とした。

 

スポンサーの意向もあるがサッカーへの情熱が大きい

「本田に付いているスポンサー数社が『まだまだ本田は広告塔として使える』と踏んでおり、なかなか引退させてくれないのも事実。本田は事業としてファンドを運営していますが、そこに専念するのも選択枝としてはありました。ただ本人も、サッカーへの情熱が捨てきれなかったようですね」(専門誌記者)

SNSでは「じゅんいちダビッドソンが喜んでる姿が一番最初に目に浮かんだよ」「あと5年はできるでしょ。次のW杯も目指してほしい」「どんなチームであれ、本田を応援します」などと書き込みが相次いでいる。

本田は昨季限りでメキシコ1部パチューカを退団。新天地はオーストラリアのメルボルン・ビクトリーと現地で報道されている。生中継で本田は「オーストラリアのチームか」の質問に「イエス」と答えていた。

「引退の時計を2年延長したということは、付いているスポンサーたちも納得したということです。東京五輪ではもし選ばれるなら、本田一流のパフォーマンスを見せてくれることでしょう」(同・記者)

本田△(本田さんかっけー)の続きを楽しみにしたい。

 

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