JR東で導入予定の「駅ナンバリング」に関する豆知識

さらに、山手線と京浜東北線には2020年ごろ、品川―田町間に新駅が予定されているので、そのときのためにJY26とJK21は、当面欠番とされる。

JR東日本で、最も数字の大きいナンバーとなるのは五日市線の武蔵五日市のJC86。80を超える駅はなかなかないものの、ゾロ目の番号は多く、次のように観光地も多い。

KO11(京王・芦花公園)、TA22(名鉄・常滑)、HS33(阪神・元町)、F44(近鉄・飛鳥)、OH55(小田急・小涌谷)、TN55(東武・鬼怒川温泉)、HK66(阪急・正雀)、KH77(京阪・宇治)などがそうだ。

JR北海道にも50以上のナンバーは多く、函館はH75、稚内はW80となっている(札幌基準)。

しかし、経営難のJR北海道には、駅が廃止されることによる欠番も出始め、この3月には石北線の下白滝(A47)や函館線の鷲ノ巣(H53)などが廃止された。

大型連休はお気に入りのナンバリングを見つける旅に出てみませんか。

(ライター・野川果音)

 

【画像】

※ kazukiatuko / PIXTA