木村拓哉がさんまプロデュースドラマ『Jimmy』に出演も視聴者はうんざり

明石家さんま

画/彩賀ゆう(C)まいじつ

1980年の大阪を舞台に、お笑い芸人・ジミー大西と明石家さんまら、よしもと芸人の交流を描いたドラマ『Jimmy~アホみたいなホンマの話~』が7月20日からオンラインストリーミングサービスのNetflixで全世界独占配信され、話題になっている。

同作は、明石家さんまが初めて企画・プロデュースを手掛けたドラマで、さんまが見いだした芸人・ジミー大西の“アホみたいなホンマの話”が全9話のエピソードの中で面白おかしく描かれている。

ドラマを見た視聴者からは「知られざるジミーちゃんのエピソードに大笑いした」「地上波では絶対ドラマ化は無理だったろう」など、高評価の声が聞こえてくる一方で、「あの人だけは余計だったよね」といった声が上がっている。

「あの人というのは、落ち武者姿の芸人A役でサプライズ出演した木村拓哉のことです。木村は楽屋でメイクを落としながら、さんま役の玉山鉄二に振り向いて話し掛けるシーンを演じましたが、視聴者からは『ほら、俺だよ、キムタクだよ感丸出し!』『絶対に内心ドヤ顔だろうね』など、サプライズどころか不評の声がかなり大きかったですね。また、木村は、8月5日から始まった自身がパーソナリティーを務めるTOKYO FMの新番組『木村拓哉 FLOW supported by GYAO!』の初回ゲストにさんまを呼んでおり、ネット上では『2人の馴れ合いかよ!』『仲良しなのはいいけど、プライベートでやってくれ』など批判的な意見が広がっています」(エンタメ誌記者)

 

世代、地域差はあるがキムタク以外はおおむね好評

ドラマでは特に若年層を中心に「ジミー大西って誰?」「本当にこんなコテコテの世界ってあるの?」など、昭和のお笑いを知らない世代から、ドラマに感情移入できないといった声も聞こえてくる。

「さんまプロデュースということで、さんま自身がカッコよく描かれ過ぎている部分もありますね。ネット配信なので、視聴者の地域性を考慮する必要はないのでしょうが、関東圏の若年層からは積極的に受け入れられることはないでしょう。もっとも、関西の中高年世代からは『懐かしい』『よしもと芸人役の俳優もかなり似ている』など、おおむね好評のようです」(同・記者)

関西のお笑い好きな人たちからは支持を得ているという同ドラマだが、どうやら木村の出演だけはマイナスだったようだ。

 

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