辞任した「男・山根明」はバラエティー番組に引っ張りだこ!?の魅力

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助成金の不正流用や暴力団元組長との交際などの不正問題に揺れる日本ボクシング連盟の山根明会長が8月8日、大阪市内で「本日をもって辞任したい」と述べ、会長を辞任する考えを表明した。

ただし、報道陣からの質問を一切受け付けず、本人の口から具体的に“何を辞任するのか”“なぜ辞任するのか”が語られずじまい。前日に会長一任となっていた自身の進退について「人生を懸けてモノを言う」と威勢のいい宣言をしていたにもかかわらず、実際は詰め掛けた100人を超える報道陣を前にして、約4分間の声明を発表するだけの一方的なものだった。

会見後、追い掛ける報道陣に対し山根会長は指を2本立てて謎のピースサイン。「会長と理事、2つとも辞めるということか」との質問に、今度は人さし指を口に当てて「何もしゃべらない」と言わんばかりに無言で去っていった。

 

フツーにボクシングの解説を聞きたい

「山根会長のあの“特異なキャラクター”を見て、バラエティー番組のプロデュースに携わる関係者は、これはイケると思ったでしょうね。ほとぼりが冷めたら、彼を呼ぶ番組が出てくるかもしれません。話をするときに『男、山根は』などと始めたり、質問に対して急激にテンションが高くなるキャラは、視聴者の賛否を多く集めることができる得がたいものです」(芸能関係者)

SNSでも「山根会長を『徹子の部屋』で見たい! 神回になるのは必至!」「あのいで立ちのまま旅番組とかに出てほしい。リゾートホテルの部屋の備品チェックとかしてほしい」「フツーにマジでボクシングの解説を聞いてみたい」「あの山根節が耳にこびりついてしまった」などと“期待”の書き込みが多々見られる。

とはいえ、暴力団との付き合いを明言し、山根会長自身が捜査を受ける可能性もある。テレビ各局は、そのあたりを見極めながらの出演依頼になるだろうが、世間が“男・山根ロス”に陥らないように動いてくれることを期待したい。

 

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