AKB48を卒業した「人気メンバー」の今を知る“衝撃度”ベスト5

AKB48初期メンバー

(C)まいじつ

国民的人気アイドル『AKB48』グループとして活躍したメンバーにも、いつか必ず“卒業”する時期が来るが、その後のキャリアはまさに悲喜こもごもだ。

去る7月30日、『NMB48』の山本彩がグループを卒業することを電撃発表した。2010年から1期生として活躍して8年。突然の卒業宣言にファンからは「嘘だろ!」「辞めないで!」と驚きや悲しみの声が上がった。

先日は前田敦子と俳優の勝地涼の結婚が発表された。前田はAKB時代に“絶対的エース”として君臨していただけに、卒業後も周囲から何かと期待の目で見られていたが、結婚という人生の一区切りをつけたことで、今後の女優活動にも期待が持てるだろう。

9期生として活動していた永尾まりやの卒業後は、かなり悲惨と言っていい。

「ドラマにゲスト出演するなど多少の露出はありますが、取り立てて大きな話題になることはありませんね。16年には東京・高田馬場の貸しイベントスペースで初の“ファンミーティング”を開催し、入場料を8000円も取ったにもかかわらず、内容はファンからの質問コーナーなど、かなりおそまつでした。もはや地下アイドル並みの活動で、ファンを利用したただの集金イベントと批判されました」(芸能記者)

『シングル選抜総選挙』で最高11位を獲得し、選抜入りしたこともある小野恵令奈は、海外留学のために芸能活動を休止。将来は女優業に復帰予定といわれていたが、14年7月15日付で所属事務所との契約が終了すると同時に引退。本人のブログ、ツイッターアカウントも削除された。映画『さんかく』ではヒロイン役に抜擢されるなど、在籍中はそれなりの活躍をしていただけに、卒業後あっけなく引退してしまったのは残念だ。

 

卒業後の活躍は本人次第

1期生の1人で在籍中は大島麻衣や小嶋陽菜らと並びエース級の活躍をしていた中西里菜。08年に卒業後、“やまぐちりこ”の名前でAVデビューし、大人気となった。

「デビュー作は1カ月で8万本を超え、記録的なヒットとなりました。一説には3億円相当のギャラを手にしたともいわれています。まだ“国民的アイドル”と呼ばれる前のことですが、ファンにとってAVデビューは衝撃的だったと言えるでしょう。13年には結婚して子どもがいることを公表しています」(同・記者)

 活躍する業界は違うが、ある意味、最も成功した例と言えるだろう。

『第二回AKB48追加メンバーオーディション』に合格し、“ぶりっこキャラ”で人気となったのは河西智美。歴代の選抜総選挙いずれでも上位にランクインする主力メンバーだったが、13年5月3日の劇場公演を持って卒業した。

「現在、ミュージカル『ピーターパン』にウェンディ役で出演していますが、一方で、ファンクラブイベントにもご熱心です。4800円の入場料で1ドリンク+軽食付となっていますが、そのほとんどが利益になるでしょうね。過去には参加料6万5000円のバスツアーを開催し、『ぼったくりじゃないか』と批判も浴びましたが、参加者は一緒に写真を撮るなどで大満足だったそうです。派手な活躍はしていませんが、ファンとの距離が近いのは、初期のAKB精神を踏襲しているのかもしれません」(同・記者)

グループを卒業した後は、まさに本人の実力次第だ。

 

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