テレ東が決断か?「孤独のグルメ」より武田梨奈「ワカコ酒」が支持されるわけ

2014年に放送された『クレディセゾン』のテレビCMで、豪快な頭突き瓦割りを披露して一躍ブレークした女優を覚えているだろうか。

武田梨奈。10歳で空手を始め、18歳で女子高生がこわもて武道家をなぎ倒すアクション映画『ハイキック・ガール!』(2009年)で主演デビューした、空手二段の本格アクション女優だ。その武田に実は今、中高年男性から熱烈なオファーが届いているという。

「当初はアクションばかりに注目が集まっていた武田ですが、テレビ東京の深夜ドラマ『ワカコ酒』で、酒呑みの舌を持つ飲んべぇOLを演じてから一気に中高年男性のファンが増えたのです。仕事帰りに1人で酒場を巡るワカコを見た視聴者からは『あんな子が店にいたら、毎日でも通いたい』『ぜひ、一緒に飲みに行きたい!』と、絶賛の声が広がりました。視聴率も良かったため、現在シーズン3まで制作されていますが、早くも4を熱望する声が上がっています」(エンタメ誌記者)

 

「孤独のグルメ」継続が難しい中で期待される「ワカコ酒」

シーズン4が期待されるのは、他にも理由がある。それは、あの絶大な人気を誇る同じ深夜ドラマの『孤独のグルメ』が関係している。

「先ごろ発売された週刊誌に、孤独のグルメに主演する松重豊が、今後、今までのように放送を継続できない可能性があると報じられました。理由は松重サイドから“体力的に食べるシーンが厳しくなった”という申し出があったからです。テレ東としては人気シリーズを簡単に諦めたくはないでしょうが、体力的な問題では無理も言えません。そんな中、視聴者から期待を寄せられているのが『ワカコ酒』というわけです」(テレビ雑誌編集者)

孤独のグルメを楽しみにしている視聴者の中で、特に中高年男性には唯一の不満があったという。

「それは、松重演じる主人公の五郎が“下戸”だということです。モリモリとおいしそうに食事をする姿が人気なのは確かですが、反対に酒を飲むシーンは皆無。結果的にセレクトされる店も食事がメインの店が多くなります。一方、酒場を中心に店が紹介されるのがワカコ酒。孤独のグルメは女性ファンも多いですが、男性はワカコ酒に軍配を上げるかもしれませんね」(同・編集者)

中高年男性にとっては、やはり“酒と女”は欠かせないのだろう。

 

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