爆笑問題・太田光の裏口入学「黒幕は安倍首相」とネット盛り上がる

太田光 

(C)まいじつ

お笑いコンビ『爆笑問題』の太田光が激怒している『週刊新潮』による日本大学芸術学部への“裏口入学”報道。太田は自身のラジオ番組などで完全否定し、8月12日放送のTBS系『サンデージャポン』でも、「おやじが裏口入学のネットワークと接触したと書いてあった。そのネットワークはヤクザと関係があったと書いてあるけど、それって俺のおやじとヤクザに関係があったということ。おやじが本当に裏口入学を頼んだのかはっきりしてほしい、慎重にね。それによって、俺のおやじのイメージが変わってくる」とまくし立てると、「あと、日大関係者が俺をホテルに缶詰にして、解答を全部俺に教えたと。それでも俺は、点数が足りなかったというのは、どういうこと? 俺はそんなに頭悪いのか!」と大声で訴えた。

さらに「あっせんしていた方を信頼して、何でやっていない俺の言い分を信じないのか。ヤクザを連れて俺の前に来いって。まず証言しているヤツに出てきてほしい」と述べた後、「俺を取材した若い記者と書いた人物は違う人だと思う。書いた人物は、俺をすごく否定したがっている。それは何でかって言うと、俺がよくエレメント(話の要素)に使っているのは、立川談志と父と母と、俺の高校生活の部分。それが大事な部分なんだけど、それを全否定しようとしている。若い記者を取材によこして、自分が責任を取らないようにするんじゃなくて、マスコミ関係者だったら顔と名前を出して、ちゃんと俺と対決してほしい」と怒りをあらわにした。

この件は太田の妻であり所属事務所社長の太田光代も、

《訴えます! 民事と刑事両方で。訴えます。残念ながら訴えます。》

《弊社の顧問弁護士事務所に委託書を出しました。あとは弁護士が書類作成し提出するだけです。迅速な弁護士事務所なので提出までの時間は、大して要しないと思います。》

このように週刊新潮を訴えると明言。舞台は法廷に移る可能性も出てきた。

そんな太田にネット上からは同情の声や新潮への怒りの声もあるが、同じくらい冷たい声も目立つ。中でも、太田が過去に時事ネタでいじってきたことを逆にネタにされて批判されている。

《人様の批判はやり放題。自分がされると訴訟。今までのツケがまわってきただけでしょ。寒いよ。》
《「だって顔が怪しいじゃない?」って太田さんなら、公共の電波で言ってそうだけどねー(^^;笑
こんなんで訴えるのなら彼の発言で何回訴えられるんだろう??》
《散々、人のことは好き勝手言ってたのに、自分が言われたら訴訟? もう、太田さんはコメンテーター廃業ってことでいいんですね。さよなら、太田さん。》
《裏口入学が本当かどうかは存じ上げませんが、ご自身も普段から何ら確定していない情報で他者を貶めていますからね。因果応報に見えます》

 

新潮が動いたのは安倍が黒幕だから?

また安倍首相の熱心な支持者からの批判も多い。

《ご自分で言ったことが自身に返ってきたにすぎません。貴女の御主人が自分で事実無根の証明をするべきです。安倍総理に対してそれを要求したのですから》

それは太田が安倍首相に対して批判や揶揄を繰り返してきたからだろう。そこから飛び火したのだろうがツイッターでは、

《太田光の裏口入学の捏造記事といい、安倍晋三の暴力団癒着を追ったジャーナリストの負傷といい… 最近、安倍周りが暗躍しはじめていないか?》
《安部政権の陰謀が始まった。自らを批判した芸能人をたたきつぶしたいのであろう。今ごろ、こんな情報が出てくることは明らかにおかしい。それも週刊新潮。極右の週刊誌だ。》
《なぜ週刊新潮が恨みもない太田のデタラメ記事を書くに至ったかを明らかにしてほしい。ま、安倍晋三による指示かその周りのアホが仕組んだのかどちらかやろな》

などと、安倍首相が黒幕なんて投稿も出ているほどだ。

光代氏はこのネタに触れ、「そんな暇じゃないよ。安倍さんも」とツイートしているが、太田の過去の言動がこうしたネタを作ってしまったともいえる。

太田は8月8日に行われた『タイタンライブ』で裏口入学をネタにした漫才を披露したが、今度は安倍首相黒幕ネタで漫才をすれば、もっと爆笑が取れるかもしれない。

 

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