松本人志『ワイドナショー』欠席にネットが「逃げ出した?」と疑う理由

松本人志 

画/彩賀ゆう (C)まいじつ

8月19日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)を、メインコメンテーターの松本人志が欠席した。この理由について、ネット上ではさまざまな憶測が広がっている。

番組の冒頭、MCの東野幸治は「申し訳ございません。今日は松本さんがお休みです。一説は風邪、一説はズル休み」と笑いを交えながら説明。この日のゲストが松本と古くからの友人でもある野沢直子、つながりの深い西川貴教だったため、松本の不在に遠慮のないブーイングを浴びせて盛り上がった。

さらに、この日の特集で、現在異例の大ヒットを記録している映画『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督が登場。上田監督はダウンタウンが大好きだと言い、東野は「今日は松本さんがいらっしゃるから、多分このワイドナショーのオファーも受けて引き受けてくれたんですが…」と、松本の不在を嘆いた。

実際に上田監督は松本を“神”と崇めているそうで、「今日は集合時間の1時間前に来ちゃって、(松本に会えると思って)左手が震えてきて緊張し過ぎて。多分、世界で一番影響を受けてる人間なんですよ」と、松本と会えることを心待ちにしていたと明かした。

 

ネット上の憶測に松本はどう答える?

するとネット上では、松本がズル休みをしたという説が有力に。SNSなどでは、松本が“逃げた”と推測する声が多数上がった。

《監督として比較されることから逃げた松本人志。カッコワルイ》
《松本はこんな映画作れないから逃げたんだな》
《わかりやすく映画監督を避けたな》
《自分の上をいく人間と対面するのが嫌だったんだな》
《自分を尊敬している人が、圧倒的に自分の上をいっているなんて恥ずかしいからね》

どうやら、松本が過去に制作した映画が大コケているため、松本が映画監督に会いたがらないに違いないというわけだ。

確かに松本の映画は、興行収入的に爆死を連発している。2007年公開の監督第1作『大日本人』こそ興行収入10億円を突破したが、その後はその壁を超えられず、13年公開の監督第4作の『R100』に至っては、2億円程度と完全な“黒歴史”状態だ。

『カメラを止めるな!』は、このまま10億円を突破するとみられているが、松本作品との差は何といっても制作費にある。『カメラを止めるな!』は約300万円で、出演しているタレントはほとんど無名。それに対して、『R100』は大森南朋、大地真央、寺島しのぶ、片桐はいりなど豪華俳優を多数起用。一説には制作費が5億円といわれており、上田と松本の監督としての力量の差は“歴然”と評されても仕方あるまい。

果たして松本は上田監督から逃げたのか――。ネット上でのこれら憶測に“松本節”が炸裂するのを早く見たいものだ。

 

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