吉川晃司『被災地ボランティア』のコメントに「ジャニーズとは大違い」

(C)Monster Ztudio / Shutterstock

ロック歌手で俳優の吉川晃司が、先の集中豪雨と洪水被害、さらには記録的猛暑で苦しむ西日本各地の被災地に足を運び、ボランティア活動に励んでいたことが分かった。

「それはマスコミ報道ではなく、上下黒ずくめにマスク、白いタオルを頭と首に巻いたいで立ちの吉川がボランティアの輪に加わっている画像が“目撃情報”としてツイートされたことがきっかけだったそうです」(芸能記者)

吉川は7月の豪雨災害について先月、都内でのドラマの完成披露試写会で「このたびの水害で亡くなられた方のご冥福をお祈りします。今なお不自由な生活を余儀なくされている方々が、一刻も早く元の生活を取り戻されるよう願っています」とあいさつしていた。

吉川のこの行動にネット上では、絶賛の嵐だ。

《かっこいい!》
《すごいなぁ。行動に移せる人尊敬する》
《広島出身ですよね。 東日本大震災のときも、ボランティアしてたしすごいです》
《広島だもんね 行ってきた♪ってアップしないのがカッコいい》

 

マスコミ同伴のボランティアも良しとする懐の深さ

中には、ジャニーズタレントとの比較や、自身の被災体験と照らし合わせた感謝のコメントもあった。

《ジャニーズのこれ見よがしの演出とは、気骨が違うよねー! しかも短足チビジャニーズのときなんか、交通規制までして、作業の邪魔! 短足チビおっさんは、作業の邪魔! 吉川は身体が違うよーありがとうございます。》

《炊き出しより、瓦礫片付けの方が助かる。片付けないと、先が全く見えない。震災のとき、片付ける家、流されてなくなった家、戻りたくてもできなくなった家、全壊して、住めなくなった家、いろいろあった。自分は瓦礫片付けて、直して住める家だったので、何とか住めるまで1カ月、スッカリ片付けるのに3カ月かかった。後は修繕するのに1年だった。ボランティアの方達が助けてくれたのでありがたかった。吉川さんのボランティア誠心。近くで見掛けた方は驚きとうれし泣きしそうですね。》

吉川は8月15日、自身のモバイル会員向けサイトで「ボランティアって、マスコミ同伴で炊き出しするもよしじゃない? 被災地の状況を発信しながら関わるもよしじゃない? 人それぞれ思う形は違うしね」と語っている。

こんなコメントまで残した吉川に、多くの人が心を打たれたようだ。

 

【画像】

Monster Ztudio / Shutterstock

【あわせて読みたい】