二宮和也「私服はキムタクのお下がり」発言の目的は何のアピールか

二宮和也 木村拓哉

画/彩賀ゆう (C)まいじつ

8月20日、都内で元『SMAP』木村拓哉と『嵐』二宮和也の初共演で話題の映画『検察側の罪人』の公開前試写会が行われ、2人がそろって出席した。

撮影時の衣装などについてエピソードを交えて話した2人は、それぞれの私服も話題に。司会者が二宮の私服を問うと、木村が「そこはあんまり聞かないで。世の中のみなさんは何となくご存じだと思いますので、あらためて掘り下げなくても」と笑いながら制し、ファッションに関して無頓着といわれる二宮を懸命にフォローした。

「ここのところ2人は映画の宣伝のため、テレビのバラエティー番組を中心にそろって出演していますが、8月17日放送のTBS『ぴったんこカン・カンスペシャル』でもラフな私服姿を公開した二宮に対し、木村は『お前、嵐だぞ?』と強烈なダメ出しを発していました」(テレビ雑誌編集者)

そんな経緯もあったためか、二宮は最近の私服事情について「(木村から)全部もらったやつです。上も下ももらったやつで、遠くからみると木村拓哉です」と会場を笑わせた。

 

演技の評価は二宮が木村を食っている

ところが、このことについてSNSでは「二宮は言わされている感がハンパない。要するに木村がおしゃれだと印象付かせたいだけでしょ」「木村は何で今さら兄貴風を吹かせてるの?」「芸能人でなくても服くらい自分で買うだろ」「友情を強調しているけど一体何のアピールなのか」などと批判が広がっている。

「木村はジャニーズ事務所内のタレントとほとんど交流がないので、せめて二宮だけでもかわいがって手なづけておきたいのです。SMAP解散騒動から木村は事務所内でも“腫れ物”扱いとなっていて、連絡しているのは亀梨くらいなものです。寂しいものですよ」(芸能関係者)

8月24日から劇場公開が予定されている『検察側の罪人』は、演技達者な二宮が木村を完全に食う演技をしていると評判だ。

「二宮の演技に視線がいってしまい、まるで木村が二宮の添え物にしか見えない。この映画で2人の実力差ははっきりしましたね」(演出家)

二宮は木村のお下がりばかり着ていると言うが、木村に“ぶら下がっている”わけではないようだ。

 

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