佐藤健「売れっ子の罠」ドラマの掛け持ちを視聴者が不快に思ったのは…

佐藤健

(C)まいじつ

8月21日にドラマ『義母と娘のブルース』(TBS系)が放送された。ドラマは先週から第2部に突入。主演の綾瀬はるかの相手役を佐藤健が務めているが、その役どころをめぐって批判が相次いでいる。

第1部では竹野内豊演じる良一が綾瀬演じる亜希子と結婚し、良一の娘・みゆき(横溝菜帆)を育てる展開だった。第2部の冒頭、かねてから胃がんを患っていた良一が亡くなり、舞台は10年後の世界に移動。みゆき役が高校生役に成長するのに伴い、横溝から上白石萌歌にキャストを変更した。

良一との結婚当初は仲が良くなかった亜希子とみゆきだが、第2部を迎える頃には2人の仲も良好に。ただ、良一の性格を引き継ぎ天真爛漫に生きるみゆきの姿に亜希子は違和感を覚えていた。元キャリアウーマンの亜希子は在宅で働くのをやめ、章(佐藤健)が経営するパン屋で働くことを決意した。

この日の第7話では章はパン店を経営する立場ではあるものの、適当な性格で客の足は遠のいていた。亜希子は「ベーカリー麦田は間もなく倒産する」と告げ、章に店を建て直すべきと説き、再建に奮闘していくストーリーが描かれた。

 

役柄のギャップに戸惑う視聴者

ツイッターの投稿を総合すると、佐藤の役柄に批判が集まっているのはNHKの連続レテレビ小説『半分、青い』で演じる役柄との「ギャップ」が原因のようだ。佐藤はヒロイン・鈴愛の幼なじみの律を演じている。頭も良く常にロジカルに行動する真面目な役を演じており朝ドラファンから人気を博している。適当で快活な『義母とー』の役柄とは正反対だ。

『半分、青い』の視聴者は『義母とー』で演じる佐藤の役柄に違和感を示している。ツイッターでは

《半分青いと義母と娘のブルースの佐藤健が同一人物に見えない…さすが》

と佐藤を称賛する声があった一方で

《佐藤健さんがイイ加減なダメ男のキャラで出ているのは、とっても残念!「半分青い」の律くんのイメージが壊れてしまう》
《クールな律くんが好き。昨日の義母と娘のブルースの佐藤健の役がギャップがあるな》

と違和感を示す声も一定程度あった。

複数のドラマを掛け持ちするのは売れっ子の証拠だが、視聴者は役者と演じる役のイメージをダブらせるものだ。視聴者の気持ちを損なって嫌われることがなければいいが。

 

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