24時間テレビ『突然の芸人プロポーズ企画』が「福祉と関係ない」と批判炎上

(C)Antonio Guillem / Shutterstock

回を追うごとに、チャリティーや福祉と直接関係がない企画が増えていると評判の『24時間テレビ41 愛は地球を救う』(日本テレビ系)。今回はお笑いコンビ・たんぽぽの白鳥久美子が、かねてから交際中のお笑い芸人・チェリー吉武から突然プロポーズされ、快諾するというサプライズ企画が行われた。

番組では『タスキをつなげ!東海道ご当地キャラリレー』という企画が行われたが、これは全国各地のゆるキャラがリレーをし、武道館をめざすというもの。

白鳥はこの企画の応援団長として出演し、ゴールでゆるキャラの到着を待っていた。

しかし、実はこの企画はドッキリであり、ゴールしたゆるキャラの着ぐるみの中からは、吉武が登場。

驚く白鳥を前に吉武は、「今は芸人として、男としてまだまだ未熟だけど、絶対に久美ちゃんを幸せにしてみせます!結婚しよう!」と告白し、指輪を白鳥にはめた。

2人は2014年に交際を開始したが、お互い初めての彼氏・彼女というカップルであり、恋の行方が注目されていた。

ツイッターでは二人を祝福する声が多く上がった。

《最近変なニュースばっかだったから、良いニュースだね》
《見ていたのですが、とても素敵なプロポーズでした》

 

チャリティーと無関係との批判も

一方で、チャリティー番組内で行うべき企画なのかと疑問の声もあがっている。

《めでたいことではあるのですが、これ24時間テレビの枠内でする必要あったのか?通常の例えばバラエティ番組内でやるならいいけど、趣旨に合ってないのでは?話題作りもいいけどもうちょっと考えてほしいな》
《チェリー吉武が白鳥久美子にプロポーズしたら地球は救われるの?》

また、そもそもテレビの生放送でプロポーズされるという形式は、言われた側が断りにくいと考える視聴者も多いよう。

《大衆の前でのプロポーズ、私はやだな。芸人さんは大変だな》

との意見もあった。

昨年は同じようなシチュエーションで、社会人野球チーム『茨城ゴールデンゴールズ』の監督兼選手である片岡安祐美がプロポーズを快諾し、12月に結婚している。

今回のテーマは「人生を変えてくれた人」であり、まさに2人の人生が変わるイベントとなったが、チャリティーと何の関係もない企画で違和感を覚えた視聴者は多かったようだ。

 

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