りゅうちぇる「タトゥー問題」松本人志の意見にネットも賛否炎上

松本人志

画/彩賀ゆう (C)まいじつ

8月26日放送のフジテレビ系『ワイドナショー』で、タレントのりゅうちぇるが両腕に妻子の名前を刻み入れたタトゥーを披露して一部から批判を浴びている騒動を取り上げた。

りゅうちぇるは自身のインスタグラムで、「こんなに偏見のある社会 どうなんだろう。仕方ないよね。ではなく、僕は変えていきたい」などと、バッシングについて反論していた。

番組メインコメンテーターの松本は、タトゥーを入れることは「個人の自由」とした上で、「自分で出すっていうことは○×を付けてほしいからわざわざ写真をSNSに出してるわけで、それで×が多かったからって、そこで恨みつらみを言ってもしょうがない。だったら最初から出すなよっていう話」と疑問を呈した。

その一方で、タトゥーを入れている人が温泉やプールなどの利用を制限されている現状については、「海外からの観光客がどんどん増えてるんで、何でもかんでも全部禁止っていうの、やっぱりちょっと考えた方がええかな」とコメントした。

これについてはSNSでも賛否両論が集まった。

《タトゥーに不快感や恐怖を持っている人はいる。外国人の人がファッションでタトゥーを入れるのと日本人が入れるのは意味が違う》
《タトゥーを擁護して暴力団の人たちを擁護しているかのような松本の発言は問題だと思う》

これらの批判とともに、松本を擁護するコメントも相次いだ。

《タトゥーは日本が世界に誇るべき文化です》
《松本の言う通り。タトゥーでいろいろと断られている俺たちはイヤな思いを散々していますので》

 

威嚇かファッションか?

「りゅうちぇるはタトゥーを真面目な気持ちで入れたのだと思いますが、騒ぎになってしまった。ゲストの指原も言っていましたが、タレントなのだから批判は受け入れる覚悟が必要です。批判されて焦っている感じが出てしまっているのが非常にカッコ悪い」(芸能関係者)

先のサッカーW杯でも見られたように、タトゥーを入れるのは選手たちにとってファッションの要素が強い。

「日本のように、相手を威嚇する感覚でタトゥーを入れているわけでなく、海外の人たちの場合はあくまでも“おしゃれ”の1つ。日本も海外文化を逆輸入させてそうした感覚になればいいが、なかなか難しいですね」(同・関係者)

タトゥーだけに、この問題は深く“掘った”方がよさそうだ。

 

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