船越英一郎『バイキング』『ごごナマ』バッティングでNHKと険悪に…

船越英一郎 

(C)まいじつ

“サスペンスの帝王”こと船越英一郎が芸能生活35周年を記念し、初めて本人役で主演に挑んだスペシャルドラマ『船越英一郎殺人事件』が、去る8月24日、フジテレビで放送された。

「ドラマの評判はとても良かったのですが、実はちょっとした問題が起きていたのです」(芸能記者)

殺人事件に巻き込まれた“俳優・船越英一郎”が、2時間サスペンス主演100本以上で得た膨大な知識と経験を駆使して推理に挑むという前代未聞の内容に、放送後、ネット上では「めちゃくちゃ面白かった」「さすがは船越英一郎」「再放送してくれ。録画して保存版にしたい」「シリーズ化してほしい」などと、大絶賛の声が吹き荒れた。

「放送当日、船越はフジテレビ『バイキング』に生出演したのですが、午後0時53分に“途中退席”しました。 MCの坂上忍が『船越さんはここまでということで』と退席を告げると、船越は『いろいろラテ欄とかをご覧になっていただけるとお分かりいただけると思います』と口ごもり気味に発言。もちろん、船越が司会を務めているNHKの『ごごナマ』に出るためでした」(同・記者)

船越の「バイキング」出演について坂上は「本来なら船越さんに来てもらうのはなかなかかなわないのですが、今日はフジテレビで船越さん主演のドラマがあるので」と、特別に「バイキング」に出演してもらった経緯を説明していた。

 

船越のドラマへの入れ込みが思わぬことに…

「いま船越は、昼間は『ごごナマ』に出ているイメージが強いですから、『バイキング』を見ていた人は驚いたでしょう。記念ドラマだけに、船越自身、このドラマに相当に入れ込んでいて、自ら宣伝を買って出た結果、こうした際どい時間帯の出演帯となったようです」(芸能関係者)

どうやら船越と「バイキング」のプロデューサーが仲がいいので実現したようだ。

「こうした場合、双方のテレビ局に船越側が相当な根回しをするのが通例なのですが、今回は、NHKの上層部に『バイキング』出演の話が通っていなかったそうです。放送後、船越はNHKとややもめたと聞いています」(同)

まさか「ごごナマ」降板なんてことにならなければいいが…。とにもかくにもドラマの評判は非常に良かっただけに、船越もホッとしていることだろう。

 

【あわせて読みたい】