卓球・石川佳純「ジャイアン・リサイタル」並みの歌声CM裏話とは

東京オリンピック・パラリンピックを支援する「東京2020大会協賛くじ」が全国で発売中だ。一等は前後賞合わせて3億円。その名の通り、収益金の一部は東京五輪会場の推進等に充てられる。

「そのテレビCMで、4人のアスリートが歌を歌っていました。ひと昔前ならば考えられなかったクダけようです。過去、オリンピックの協賛企業が出場選手を起用したテレビCMを打ったことは何回かありました。しかし、内容はお固いものばかりで、歌を歌わせるとは正直びっくりです。JOCも柔軟になったものです」(スポーツ協会詰め記者)

中でも衝撃的だったのは、卓球の石川佳純のオンチぶりだ。そのせいか、収録で一番時間がかかったのも彼女だったという。

「選手同士でカラオケに行くこともあるとは聞いていましたが。本人も自覚しているのか、出演オファーが来たとき、ちょっと迷ったそうです」(関係者)

石川は収録現場入りするなり、「歌うのはすごく好きなのですけど…」と、いきなり切り出したという。早々に「逃げ」を打ったわけだ。「自信は全然ないです」とメーキング中のインタビューでも語っていたが、本当にその通りになってしまった。

 

 

後輩の前ではノリノリで歌う

「石川は音を外すなり、『ゴメンナサイ』と言って、最後まで歌わないんです。だから、やり直しの回数が増えても先に進まないというか…。それから、笑顔を撮る必要があったのですが、やや固かったですね。歌うのを辞めて、ゴメンナサイを言っているときの方が自然で良かった」(同)

こんなウワサも聞かれた。石川は後輩たちと夜の街に繰り出すとき、ノリノリで歌いまくっているというもの。その通りだとすれば、後輩たちは、ゴメンナサイを連発するほどのメロディーを無理やり聞かされていることになる。

後輩の平野美宇はチョイ役ながら、去る6月に放送されたフジテレビ“月9”ドラマ『コンフィデンスマンJP』に出演し、好評を博していた。アスリートの勘の良さだが、全員が平野のようにできるわけでもない。

そういう意味でも、苦手を暴露した石川に好感を抱いた視聴者は多かったのではなかろうか。

 

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