体操パワハラ批判のメダリスト池谷幸雄「セクハラ過去」の特大ブーメランか

(C)ふじよ / PIXTA(ピクスタ)

体操男子バルセロナ五輪銀メダリストの池谷幸雄氏が9月4日放送のTBS系『ひるおび!』に出演。日本体操協会の組織運営について「僕の知らないところで(理事会)で物事が決まっていて、(自分たちは)通達を受けるだけ」と、その不透明さについて舌鋒鋭く切り込んだ。

池谷氏は2016年リオ五輪代表の宮川紗江選手のパワハラ問題が発覚して以降、ワイドショーに頻繁に登場しては協会批判を繰り返しているが、ここに来てその勢いが日に日に増している。

「当初は奥歯に物が挟まったような物言いでしたが、塚原夫婦がまさかの謝罪表明をした後からは、露骨に協会批判をするようになりました。自身も体操クラブを運営していることから、今まで口にできなかった育成にまつわる業界の裏事情を暴露するかもしれませんね。ネット上では、そんな池谷氏に期待の声が高まる一方で、『お前が言うか!』と反発する声も広がっています」(芸能記者)

 

下半身の不祥事のオンパレード

一部のネット民が池谷氏に批判的な理由は、ズバリ、過去のセクハラ問題だ。スポーツ界にかかわらず、今や“パワハラ”と“セクハラ”は絶対に犯してはならない二大ご法度事項。連日、パワハラ問題を手厳しく追求する池谷氏だが、自身のセクハラ問題はすっかりみそぎが済んだと考えているようだ。

「ソウル、バルセロナ五輪で銅、銀メダルを次々と獲得した池谷氏は、今まであまり日の当たることのなかった男子体操競技を一躍メジャーにした立役者でした。当時はかなりの数の追っ掛け女性がいましたからね。しかし、モテ男故か性分なのか下半身がだらしなく、95年に元タレント女性とデキ婚したものの、直後から女子アナやモデルと不倫を重ね、結局は離婚してしまいました。また、12年12月には小説家の西麻布よしこ氏が、池谷氏に対して子どもの認知を迫る騒動まで起こしています」(同・記者)

15年には週刊誌でセクハラ疑惑が報道され、自身が勤めるジュニア体操クラブ連盟専務理事を1年間自粛。そして今現在も理事を退任することなく、名簿に名を連ねている。いくら過去の話だとはいえ、テレビ番組で大見得を切って他人を批判する立場にないことは誰の目にも明らかと言えよう。

ネット上では「“特大ブーメラン”が飛んでくるぞ」と警告を受けていた池谷氏。キジも鳴かずば撃たれなかったということか。

 

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