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橋本愛(19)が芸能界引退の危機に瀕している。
“将来の大器”と期待された彼女に追い打ちをかけているのがここにきての激太りだ。
「今年、映画出演のPRで『しゃべくり007』(日テレ系)に出演した際、あまりの豹変ぶりに騒然となりました。番組で“昼にラーメン食べて、夜にはピザとパスタ、その間にパンを7個食べた”と言っているように、これで激太りにならない方がおかしい。今年の春からメディアに出ることが激減している。ネットでは、早くも“第二の能年”と言われています」(芸能レポーター)
繰り返す男性問題や深夜徘徊に加えての容姿の変化。
「これまでも、ロマンポルノやピンク映画を見に“新橋ロマン劇場にも足繁く通っていた”など、清純派イメージとは真逆の告白をしてきましたが、ここにきて、女優にとって致命的な激太りをしているというのです」(夕刊紙記者)
橋本は、大ヒットとなった連続テレビ小説『あまちゃん』(NHK)で一躍人気者に。能年玲奈(22)、有村架純(22)と共に“あまちゃん3人娘”と呼ばれた。
「女優業と並行してティーン誌のモデルとして活動していましたが、『あまちゃん』の出番で、飛躍的に名前を売りました。天野アキ(能年)の親友・足立ユイ役では、キリッとした目が印象的で、独特の存在感を発揮していた」(テレビライター・小林タケ氏)