中居正広『清原和博 告白』をダシに「裏切り」の許しを請う

中居正広

画/彩賀ゆう (C)まいじつ

ジャニーズ事務所の中居正広が、いかにも“裏切り者”らしい自分勝手な理屈を言い出した。

9月1日放送のラジオ番組『中居正広 ON & ON AIR』(ニッポン放送)で、中居は元プロ野球選手、清原和博の新刊著書『清原和博 告白』を読んだことを明かし、事件についても言及。擁護するつもりはないとした上で、「1回の過ち、1回の失言とか、1回失敗しちゃったら…でも公に出てる人間だからそれくらいの覚悟決めてもらわないと困るよ、って言われても、実際そんなに覚悟なんて決めて入ったわけじゃないからね」「1回の過ちであまりにもこう……ちょっと責め過ぎじゃないかなと思いますけどね」などと持論を展開した。

「中居の言わんとすることは分からないでもない。清原は覚せい剤で逮捕され、2016年7月に覚せい剤取締法違反の罪で懲役3年、執行猶予5年の判決を受けた。今はまだミソギの真っ最中です。中居は覚せい剤のことを指して言ったのでしょう。でも、清原の過ちはコレだけじゃないですからね」(スポーツ紙記者)

確かに覚せい剤については、まだ執行猶予中の身。許すも許さないも、猶予期間が終わるまで真っさらな状態ではない。

「清原は過去に、左胸と右足に刺青を入れたことを告白している。海外と違い、日本の野球界においてはいまだにタブーですから、指導者を目指していたなら、普通そんなことしないでしょう。愛人問題や離婚の問題、経済苦にしてもそう。明らかに自らが招いたものなのに、中居が言うような単純な言葉では片付けられないと思いますよ」(同・記者)

 

清原を引き合いに自分を擁護か

中居は清原を引き合いに出し、心配はしているものの、実は「見せ掛けだけ」という話もある。

「本当は自分のことを指し『許して』と言っているんですよ。中居は一昨年、独立に失敗し、稲垣吾郎らは独立したのに自分は残留。至る所から『裏切り者』とたたかれている。清原の名前を借りて、自分は本当に1回こっきりの間違いだったので、どうか許してほしいと訴えているわけです」(芸能プロ関係者)

相変わらず中居らしいズル賢い発言といえる。

「木村拓哉をさらし者にし、稲垣らが孤立しても何も思わない。それが中居なんです。中居は今、事務所が“天敵”滝沢秀明体制になるので逃げ出す準備中。大手プロに陰で就活中です。ダメなら稲垣らに頭を下げて合流する気さえ持っているのです」(女性誌記者)

さすが『週刊新潮』に“カメレオン中居”と書かれただけのことはある。

 

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