ローラ「話題作り」手詰まり寸前…いよいよ『全脱ぎ』近し!?

ローラ

(C)まいじつ

タレントのローラが「ウサンくさい」と評判だ。仕事が増えず、話題作りに必死だという。一時、ハリウッド女優を目指すと言ったのは何だったのか。

「去年3億円でロサンゼルス郊外に事務所兼住居を購入したものの、すでに売却。アメリカの事務所は、もうないに等しいみたいです。ウワサによると、舞い込む仕事はハリウッドポルノくらいしかなかったらしく、まともな映画の話など1本もなかったようですね」(女性誌記者)

仕事が来なかった理由は何か。

「エージェントの問題もあるでしょうが、金髪に白人顔なのに、色が黒い。加えてブルーのコンタクト着用。向こうでは小顔が普通なのに、彼女はアジア系で大きい。顔、体全体が加工した感じで、妙にアンバランスです。向こうでアジア人が活躍するのは、やはり素の個性で勝負すること。白人に化けても、白人になっていない」(ハリウッド事情に詳しいライター)

現在、ローラは日本国内に在住。ハリウッド話はピタリと聞こえなくなった。そんな中、自身のインスタグラムではTバック姿を披露したり、ファッション誌でセミヌードを披露。“半脱ぎタレント”化している。

「日本ではCMしか見ませんが、それも減る一方。このままなら消える可能性もあり、“全脱ぎタレント”になるのは目前でしょう。前事務所とは和解したと宣言しましたが、そうとは思えない。苦肉の策でヌード路線にかじを切ったのだと思います」(芸能ライター)

 

セクシーショット、母との再会、話題作りもここまで?

しかもファッション誌では、1歳のときに別れた日本人の母と再会した話も掲載。他方、今月発売の女性週刊誌は、3月に実母に会っている場面を載せた。つまり女性週刊誌は、先に母の撮影をしているのだ。

「さかのぼるとローラは2015年6月のインスタで実母とのツーショットを披露している。だから目新しい話じゃないんです。何だか、常に話をブチ上げるが、どんどんほころびが出る人です」(同・ライター)

突然の実母との再会話…。正直、いまさらだろう。

「何でもいいから話題を作らないと、もう彼女は忘れ去られる寸前。ハリウッドにしても、同じ事務所のダレノガレ明美が米国進出を打ち出した。ダレノガレはローラの“刺客”なのかもしれません。ローラに恥をかかせたいのでは?」(同)

ローラの話題作り、もはやここまでか。

 

【あわせて読みたい】