北川景子「SNSやる目的が分からない」発言が称賛された理由

北川景子

(C)まいじつ

女優の北川景子の発言が妙な話題となっている。芸能サイトでは「ケーコ、よく言った」と称賛コメントまで出る始末。

北川は9月3日、日本テレビの特番『しゃべくり007×人生が変わる1分間の深イイ話合体SP』に出演。SNS上にアップされる画像などについて「ブタ鼻やウサギの耳を付けているのを見ると何とも言えない気持ちになる」と酷評。「SNSの目的が分からない」とも発言し、これが大きな反響を呼んだ。

「主に“インスタ映え”などの風潮に疑問を持っているのでしょう。彼女の発言は各芸能サイトでも取り上げられ、称賛のコメントが目立ちます。SNSは、やりたい人はやればいいのですが、どこの誰とも分からない人間の画像のどこが面白いのかということでしょう」(ネットライター)

北川本人はSNSを一切やっていないという。あくまでも、やっていない側からの意見ではあるのだが…。

「一部大学のアンケートですが、ブログ、ツイッター、インスタのどれか1つでもやっているのは、女子学生で6割以上。男子学生は3割以上という結果があります。この数字から分かるように、女子学生はSNSをやる頻度が高い。そこには女子はやっていないと取り残される、あるいは相手にされないという“疎外感”“横並び現象”が考えられます」(コミュニケーション論教員)

 

芸能人のSNS離れ?

北川は「時代に乗り切れてない感じが悲しい」とも言っているが、果たして気にする必要はあるのだろうか。

「去年から今年にかけてガラケーではない電話専用のシンプルな携帯電話は非常に売れています。加えて一時、L社のメール通信でないと仲間外れにされるなんて話もありましたが、いまL社の通信は辞める人間が多い。大学に限ればL社のアプリを使って連絡することなど、まずあり得ません。偏差値が高い大学の学生はSNSをやっていても、利用時間が短いというのが定説です」(同・教員)

最近、女優の石田ゆり子も「(自身の)インスタに疲れた」と発言。愛犬、愛猫の写真でインスタグラムをやたら更新していた彼女だが、突然、心に乱れが生じたようだ。

「やればやったで、自分の新しい写真、話を載せなければならない。一般人なら辞めても文句は出ないでしょうが、芸能人が辞めたら『どうして!?』となる。それを考えたら北川の“目的が分からない”発言は賢明でしょう」(前出のネットライター)

やはり好きな人だけドーゾが正解だ。

 

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