松本潤『紅白司会』ジャニーズ問題続発でもNHKが強行突破する理由

松本潤

画/彩賀ゆう (C)まいじつ

平成最後、今年の大みそか『第69回NHK紅白歌合戦』の司会者に、『嵐』松本潤と女優の綾瀬はるかが最有力候補として挙がっていると一部スポーツ紙が報じた。

白組司会は一昨年が相葉雅紀、去年が二宮和也で、もし松本に確定すれば3年連続で『嵐』のメンバーが単独司会をすることに。2010年から14年に『嵐』はグループとして司会を務めており、経験値としては十分だ。

「松本は今年、TBSの主演ドラマ『99.9-刑事専門弁護士-』が全話平均視聴率17.6%という爆発的ヒットを記録。アイドルから俳優へと大きく成長を果たしており、老若男女から高い支持を獲得しています」(テレビ雑誌編集者)

松本が『紅白』の司会をするとなれば今年はいいタイミングと言えそうだが、ネット上では松本の司会に対して批判的な声が続出している。

《今年の紅白、いろいろあったジャニーズには自粛してもらいたい。嵐メンバーの司会も新鮮味がない》
《司会はNHKのアナウンサーでいいんですけど》
《『西郷どん』の鈴木亮平さんがいいです!》
《なんで松潤? NHKへの貢献度を考えるなら鈴木亮平さん一択じゃないですかね?》
《談合にもほどがあるだろ。NHKとジャニーズの癒着がひどい》

などといった意見が多い。

 

五輪までは毎年「嵐」のメンバーが司会?

「ジャニーズは今年に入って不祥事を連発。元『TOKIO』の山口達也のわいせつ事件に始まり、『NEWS』の小山慶一郎は未成年女性に対する飲酒強要疑惑が取り沙汰された。ジャニーズは事務所のイメージそのものが悪くなっており、不祥事とは無関係の松本がとばっちりを受けている状態ですね」(芸能ライター)

しかしNHKでは、松本が主演する北海道150年記念ドラマ『永遠のニシパ~北海道と名付けた男 松浦武四郎~』の放送が来春に控えており、このPRのためにも松本の司会で強行突破する構えだという。

「NHKとジャニーズには、裏で交わされている約束が1つあるようです。それは、2020年の東京五輪開催年までに、『嵐』のメンバーがそれぞれリレー形式で『紅白』の司会を務めること。ジャニーズとしては、メンバー全員が『紅白』の司会を務めて箔を付け、東京五輪の開会式に国を代表するアーティストとして『嵐』をごり押しする狙いです」(NHK関係者)

どうやら『嵐』のメンバーが何か問題でも起こさない限り、ジャニーズとNHKの癒着が剥がれることはなさそうだ。

 

【あわせて読みたい】