『マツコ&有吉のかりそめ天国』の危険な企画に批判が続出!

有吉弘行  マツコ・デラックス

(C)まいじつ

9月12日に放送された『マツコ&有吉のかりそめ天国』(テレビ朝日系)で、お笑い芸人が富士山に登る企画が放送された。番組側は安全面に配慮していると強調したが、それでも視聴者からは「無茶をさせるな」と批判の声が上がってしまった。

番組では、河口湖付近で開かれる花火大会を富士山から映そうと、芸人のチャンカワイをキャスティングし富士山登頂に臨んだ。チャンは「昨日、『帰れマンデー』(テレビ朝日系)の企画で17キロ歩いたばかり」と体調面での不安を訴える。番組側はチャンの体力面に考慮し、ガイドを付けて花火がスタートする8時間前に登山をスタートさせた。

 

「素人に弾丸登山させるな」と批判も

登山開始直後は元気に歩いていたチャンだが、中腹に向かうと杖をつきながら息も絶え絶えに。文句を口にし、怒る気持ちを抑えながら黙々と歩を進めた。

そんな中、番組側は時間、体制面で安全に最大限配慮したと強調。河口湖の花火大会を富士山から見る際は前日までに8合目付近まで進み、翌日に山頂まで登り花火に臨むと説明した。

しかし結局、花火開始までに富士山に登り切ることはかなわず。チャンは頂上に向かう途中で体力が尽き、道中で花火をながめることになった。

この展開に視聴者からは、

《チャンカワイの様な素人の富士山登山の特集って、富士山への弾丸登山の助長に繋がらないのでしょうか?》
《日頃から登山してる人をキャスティングすればいいのに…》
《弾丸登山は危険だよ。やめてあげて》
《富士登山を無理やりやらされてるチャンカワイが辛そうだし、荷物持ってるカメラマンやスタッフも大変そう》

などの声も。体力面に不安があったチャンを半日で登山させたことを批判していた。

最後には頂上にまでたどり着いたチャンだったが、視聴者の指摘を見る限り、気の毒な登山になってしまったようだ。

 

【画像】