『義母と娘のブルース』シリーズ化へ!『半沢直樹』『逃げ恥』との違い

綾瀬はるか 

(C)まいじつ 

綾瀬はるか主演の人気ドラマ“ギボムス”こと『義母と娘のブルース』(TBS系)の視聴率が絶好調で、「早くもシーズン2の制作に突入準備」の声もちらほらと聞かれるようになってきた。

「初回は平均視聴率11.5%とまずまずのスタートでしたが、回を増すごとに右肩上がりで数字が上昇。後半に進むにつれて目の離せない展開が続き、ついに第9話では17.3%を記録しました。これに気をよくしたTBSやスポンサーが、『ぜひとも続編を期待したい』と盛り上がっているのです。9話までの平均視聴率は13.6%で、今クールの民放のドラマではもちろん1位。この数字ならば当然、続編の話が出てくるでしょうね」(芸能関係者)

特に9話では、パン屋の店主を演じる佐藤健が綾瀬に告白をする重要な回で、視聴者たちの間では“神回”として話題になった。

「綾瀬は律儀で誰にでも敬語を使うお堅いキャラクターで、パン屋店主の佐藤は、チャラくて日本語が苦手な若者という対象的な設定。このチグハグな2人が恋愛を始めてしまうという突飛なストーリー展開が注目を集めています」(テレビ雑誌編集者)

 

綾瀬も続編を望んでいる

一部からは、来年4月に続編の映画を公開した後、7月か10月にもシーズン2のテレビドラマを製作するという具体的なプランまで囁かれている。

「しかし、関係者が頭を悩ませているのが出演者のスケジューリング。佐藤も綾瀬も売れっ子で、ともに来年の秋いっぱいまで埋まっているようです。『半沢直樹』や『逃げるは恥だが役に立つ』の続編を、主演俳優のスケジュールが抑えられなかったことで断念したTBSにとって、『義母と娘のブルース』の続編化は至上命題。この先、佐藤と綾瀬に札束を積み重ねても実現したいところでしょう」(同・編集者)

ネット上では、「きれいな終わり方にして続編はなしにしてほしい」などの声と、「綾瀬が佐藤とどういう関係になっていくかを見届けたい」という声が半々で見受けられる。

「綾瀬自身は作品を気に入っており、『ぜひとも続編を』と、シリーズ化をTBSに売り込んだらしいのです。主演の大河ファンタジー『精霊の守り人』(NHK)が大コケしてしまった綾瀬にとって、汚名返上する良いチャンスということでしょうね」(同)

TBSと主演俳優の思惑が一致しているドラマシリーズ化。続編制作にことごとく失敗してきたTBSが、ついに成功するかもしれない。

 

【あわせて読みたい】