関ジャニ∞の冠番組『ペコジャニ∞!』 雑な打ち切り方にファン怒る

画/彩賀ゆう(C)まいじつ

『関ジャニ∞』が出演するグルメバラエティ番組『ペコジャニ∞!』(TBS系)が、9月25日放送をもって最終回となったが、その扱いに対してファンから批判が集まっている。

『ペコジャニ』は2017年10月にスタート。TBS初となる『関ジャニ∞』の冠番組で、かつて同じ時間帯に他局で『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)が放送されていたこともあり、かなり期待されていたが、1年足らずでの打ち切りとなってしまった。

当初は1つのテーマに沿って、『関ジャニ∞』を含む3チームが飲食店をプレゼンし、1位に投票したパネリストだけが料理を食べられるという、『どっちの料理ショー』(日本テレビ系)に近い内容だった。

 

低視聴率で迷走、突然の打ち切り

しかし、視聴率が低迷したため、次第に『関ジャニ∞』のメンバーがグルメロケに行く企画や、スイーツ好きで知られる『X JAPAN』のToshIとカフェを開店する企画などのテコ入れを図り、迷走していた。

最終回では、「食のプロ500人に聞いた日本全国“食の疑問”大調査SP」と題し、「なぜ瓜類の中でスイカだけ中身が赤いのか?」などの疑問に専門家が回答するという、別番組のような企画に変わっていた。

そして番組最後には、「ハマグリの漢字はなぜ“虫へん”なのか」の理由を解説するVTRを見せて終了。メンバーの挨拶や最終回であることを説明したテロップなどはなかった。

秋以降は、坂上忍司会の『1番だけが知っている』が放送されることはすでにテレビ局から報じられており、9月で終了するのは確実である。

しかし、当日のテレビ欄には最終回のマークもなく、公式サイトにも番組終了の記載がなかった。一部のファンは放送時間が移動するか、新たに『関ジャニ∞』の番組が始まるのではないかと思ったようだ。

《最終回の一言もないから、ちょっと期待してしまったよ》
《もしかして、特番とか スペシャルとかしてくれるんかなぁ》

だが結局、番組終了後にツイッターやLINEから番組公式のメッセージが配信され、ファンはそこで番組終了を知ることになった。これに対して、視聴者からは

《なにあの終わり方!信じられん!あっさりしすぎてない?》
《ToshIカフェの企画も中途半端な気がするし観ててその終わり方はないわ。楽しみに観てたのに残念だわ》

といった批判の声が続出。

番組の打ち切りは仕方がないにせよ、せめて最終回かどうかぐらいはきちんと伝えるべきだっただろう。

 

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