安室奈美恵『ファンの夢』を壊さないために「徹底」したプロ意識とは

安室奈美恵

画/彩賀ゆう (C)まいじつ

9月16日に引退した安室奈美恵。引退発表からの1年間に密着した、18日放送の日本テレビ系特番『これで見納め! 安室奈美恵引退スペシャル!~最後の1年と最後の1日に独占密着~』の平均視聴率は15.0%を獲得し、最後まで国民の関心を引き続けていた。

ラストアルバム「Finally」のレコーディングやミュージックビデオの撮影、ドームツアー、沖縄で行われるラストステージの裏側に迫った同番組。安室が活躍した26年の軌跡も振り返り、感動的な構成となっていた。

視聴者からは

《番組でみせたチャーミングな安室ちゃんの姿になんか恋しちゃったよ》
《何回も番組見直してる!しばらくは安室ロスになりそう》
《そこまでファンじゃないけど、一気に安室ちゃんに惹かれた!引退してしまうのがほんとに惜しい!》

といった絶賛の声が上がっている。

「ファンからは大人気の安室ですが、マスコミ受けはいまいちですね。メディアの報道に対して、『母親』『TRF・SAM』『ライジングプロダクション』というワードをNGにしていました。そもそも安室はほとんどマスコミの前に姿を現さないため、追ったとしても収穫はあまりなく、現場では苦労の声が続出していましたよ」(芸能記者)

 

徹底した写真管理はなんのため?

ニュース記事につける写真に関するルールなども、安室サイドが厳しく取り締まっていたという。

「安室の言うことを聞かない場合は、コンサート中に歌う安室の写真を借りることができないので、マスコミたちは言われるがままです。16日の引退日に花火を観覧している浴衣姿の写真も安室サイドからの提供でした。どのニュースサイトでも同じ写真を使っているのはそのせいですね」(芸能関係者)

しかし一体、なぜそれほどに写真管理を徹底する必要があるのだろうか。

「同年代に活躍した歌姫・浜崎あゆみが、最近『劣化した』と言われていますよね。彼女は、SNS上では上手く写真を加工して『劣化』を隠していましたが、テレビ出演やライブ写真によって本当の体系がバレてしまったのです。安室は浜崎と同じ轍を踏まぬよう、『劣化』を隠すため、厳しく写真管理をしていたのです」(同)

劣化を隠し、ファンに夢を与え続けた安室。40歳での早すぎる引退も、ファンの夢を壊さないためのプロ意識だったかもしれない。

 

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