貴乃花親方「腐った相撲協会」を変えるため政界進出か

画/彩賀ゆう

去る9月25日、日本相撲協会に退職届を提出した貴乃花親方。この稀代の大横綱は記者会見で相撲協会からの圧力を明かし、二度と相撲界に戻るつもりはない心中を露呈した。

しかし、ある方法で貴乃花親方は再び相撲界に接触しようとしているという。

貴乃花親方は退職の理由について、「内閣府に提出した告発状の内容を事実無根と認めるよう、相撲協会から“圧力”があった」と主張。廃業せざるを得ない状況に追い込まれた上での決断だったと説明した。

貴乃花親方のファンだというタレントの坂上忍は、9月26日放送のフジテレビ系『バイキング』で、「これだけのことを会見の席で言うんだから、誰かに言われて圧力をかけられていたことは確かなんですよね」と、相撲リポーターの横野レイコ氏に質問。しかし横野氏は「空気で思い込んでいる部分があると思う」と、貴乃花親方の被害妄想だと一蹴していた。

 

正すべき競技団体はいっぱいある

「貴乃花はもう、国会議員にでもなって相撲協会を上からの立場で締め上げるしかありませんね。どうしても相撲協会を変えたければ、中からではなく外から変えるしかない。内閣府の公益法人担当部局の立場なら『ああしろこうしろ。言うことを聞かなければ公益法人を取り消すぞ』と堂々と言えますから」(スポーツライター)

来年の夏に行う参議院選挙には、まだ間に合う。今回の騒動を受け、貴乃花親方と仲がいい自民党関係者が接触したというウワサがある。

「貴乃花でしたら国民的人気もあるし、当選は確実でしょう。しかし以前、元大相撲関脇の貴闘力が貴乃花に、『相撲協会を辞めて違う側面から相撲協会と闘え。上の立場として、国会議員になれ』と勧めたときには、『何をアホなこと言っているんだ』と笑っていたようですが…」(同・ライター)

とはいえ、今と昔は全く状況が違う。ネット上でも貴乃花親方の政界進出を推す声が強く、「貴乃花が議員としてさまざまなスポーツに関われば、相撲以外の腐った競技団体も変わりそう!」と期待されている。

貴乃花親方の一発逆転を見てみたい!

 

【あわせて読みたい】