ジャニーズNo.2東山紀之「切るに切れない」テレ朝の自業自得とは

東山紀之

画/彩賀ゆう (C)まいじつ

テレビ朝日がジャニーズ事務所の東山紀之の処遇に頭を悩ませているという。現在、東山は日曜の情報番組『サンデーLIVE‼』に出演。MCを務めている。

「スタートは昨年10月、ちょうど1年です。時間は日曜早朝5時50分から8時30分までという長丁場。東山は、番組でニュースキャスター初体験を公言。局も冒険というより、東山を使わなければならならない理由があったようです」(ジャニーズライター)

東山は、近藤真彦に次ぐ事務所のナンバー2だ。わざわざキャスターに手を染め批判を浴びるより、近藤と同じように事務所でふんぞり返っている方が楽なはずだ。

「ここ数年、事務所内のキャスターブームで、東山もやりたくなったという話です。しかも昨年は稲垣吾郎ら元『SMAP』のメンバーが辞めて、最もジャニーズと懇意にしていたフジテレビとの関係が崩れた。それを見てテレビ朝日がジャニーズ食い込みを考え、東山を起用したのです」(同・ライター)

ところが、素人の東山がキャスターをやって番組が当たるほど、今のテレビ界に勢いなどなかった。

「時間帯も悪いのですが、始まったころの朝6時台などは2~4%。時間のいい8時台で5%に届くかどうかの不振。『やはりヒガシじゃダメだ』の声が続出でした」(テレビ朝日関係者)

 

キャスターは不評だがドラマは好調

東山はアイドルとして活躍している時代から、無愛想で評判が悪かった。

「今なんてジャニーズの幹部ですから、昔よりさらに態度が悪い。MCなのに全然勉強してこないでタイトル読むだけ、あとは局アナがサポートし、解説者に振るパターン。野球解説者の古田敦也氏や弁護士の野村修也氏なども東山に気を使って、場が暗い。相変わらず視聴率は5%前後で、浅尾美和などのタレントも出していますが、とても持たないでしょう」(同・関係者)

しょせんは素人キャスターで、1年たって話題性もなくなった。加えて視聴率もサエないとなれば、さっさと降ろせばいいと思うことだろう。ところが、

「シリーズでやっている東山主演の同局ドラマ『刑事7人』の視聴率がいいんです。2015年に第1シリーズが始まり、年1回制作。今年は第4シリーズが9月に終了したばかり。しかも第1シリーズから視聴率は上がりっぱなし。第1が平均視聴率9.6%、第2が10.3%、第3が11.3%、第4が11.8%ですから、局の看板ドラマになりつつある。ヘタクソ司会はクビにしたい。でもドラマがあるので、ヒガシ様様。腫れ物状態なのです」(前出のジャニーズライター)

まさに痛しかゆしの見本のような話だ。

 

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