舛添都知事の政治資金流用を指南した夫人の「やり口」

「政治団体の解散で使い切れなかった政党交付金は、国庫に返納する義務がある。しかし、返納しなかった際の罰則規定はありません」

総務省がこのように示す見解の通り、すべては合法だ。だが、庶民からすれば疑問符しか残らない。この“租税回避”を仕切っているのは、実は雅美夫人なのだという。

「夫人は湯河原町生まれで、聖心女子大文学部卒。そして、某巨大宗教団体婦人部の“秘密幹部”です。1989年に美術館学芸員として働きながら、当時東大助教授だった舛添氏の私設秘書を務めていた。それ以外の素性は分かっていませんが、この宗教団体の租税回避術を熟知しているともっぱらです」(前出の事情通)

税金をくすねるマニュアルを駆使しての所業が本当であれば、開いた口がふさがらないどころの話ではない。