必死すぎ!『ジャニーズ』が東京五輪のステージ目指し猛アタック中

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2020年の東京五輪まで2年を切った。ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長は、東京五輪の開閉会式のステージに立つことを第一目標にしているが、いかんせん旗色は悪い。

東京五輪に向けたジャニーズ“史上最大グループ”、その名も『2020』(トゥエンティ・トゥエンティ)を始動させるなど、必死でアピールしているが、残念ながら力及ばず黙殺されている。

去る10月6日、ジャニー社長は、ジャニーズJr.から40人を抜擢した『2020』の結成構想を明かした。各社の報道ではグループの紹介の際に「東京五輪に向けて」「東京五輪を見据えて」などといった枕詞が付いていたが、「現時点で東京五輪の開閉会式に出演することは、もちろん決まっていない。ジャニーさんがブチ上げただけで、東京五輪関連で具体的に何をするのか、できるのかは誰も知らない」(ワイドショー関係者)という。

東京五輪に勝手に強い思い入れを持っているジャニー社長とジャニーズ事務所だが、現状ではタッチできない可能性が高そうだ。

「ジャニーさんは総合演出をしたかったのですが、あっさりと“落選”。狂言師の野村萬斎がその座に就きました。日本の伝統を全面に打ち出した演出となりそうで、ジャニーズなどは排除される見込みです」(芸能プロ関係者)

ジャニー社長はそれでも諦めきれず、ジャニーズの力が及ぶテレビ局や広告代理店を巻き込んで、何とかジャニーズのアイドルグループを東京五輪のステージに立たせようとしている。そのために、わざわざ『2020』というグループを結成、それを押し込むべく猛アピールしているというのが現状だ。

 

ジャニーズは日本のカルチャー?

ジャニー社長だけではなく、所属のアイドルたちも目に見えて必死。その代表格が『関ジャニ∞』の村上信五だ。村上はNHKの海外向け放送番組『NHK WORLD-JAPAN presents SONGS OF TOKYO』で司会を務めた際に「ジャニーズ事務所の男性アイドルグループは、日本のカルチャーといえるんじゃないでしょうか」と、ジャニオタしか賛同しないだろうことを言い出したのだ。

「ジャニーズは日本のカルチャーなので、東京五輪に関わらせろと暗に要求しているのですよ。まあ無視されるでしょうけどね」(前出の芸能関係者)

ジャニーズ事務所の東京五輪に向けたアピールは、これからもまだまだ続きそうだ。

 

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