ヤラセ疑惑!?『寺門ジモンの取材拒否の店』で“怪しいシーン”が続出

寺門ジモン 

(C)まいじつ

フジテレビで不定期放送されている『寺門ジモンの取材拒否の店』の“演出”に、ますます磨きがかかってきたようだ。

今回は“2018秋”として10月2日深夜に放送されたが、放送後はネット上で「拒否じゃなくて、取材OKの店じゃん」の声も出たほどだ。

「番組はタイトル通り、これまで取材を受けたことのない飲食店ばかりを紹介。そこに突然、アポを取らずに突撃で行って紹介しようというもの。毎回『ジモンさんの頼みだから』という流れで、基本的には店主は許可する。どこも寺門の顔なじみなんですよね」(テレビ雑誌編集者)

中には顔出しまでする店主がいるし、本当に取材拒否の店なのか疑問に思うことが毎度だ。

「忙しい中、無理やりに入れてもらった割には、しっかり寺門やスタッフの撮影スペースがあったりして、どうにも取材拒否ってのはウソっぽい。何軒に1軒かは拒否の店はあるにせよ、そんなのは“創作”で、いくらでもできる。だいたい画面にはモザイクかかっているので、場所も誰かも分からない。断る声だけだから、本当なのかも分からない」(同・編集者)

取材拒否の店だからこそ、いきなり店に押しかけて撮影許可をもらうという部分が“ウリ”なのだろう。

 

怪しい演出続出の取材交渉

「事前に根強く交渉して、寺門の熱意に負けたという方が、店だって撮影させやすいじゃないですか。それこそ番組内で出てくる『ジモンさんの頼みだから』が生きてくるはず。ほかの取材は受けなくても寺門の力で何とかなった。それこそ“取材拒否の店”の意味があると思いますけどね」(グライメライター)

とにかく、今回の放送も“怪しいシーン”が続出。特に新潟県の東三条駅近くのフレンチ料理店Uに飛び込みで交渉し、OKを取った場面だ。

「交渉前の前フリで寺門は『ここのシェフは前に渋谷でもやっていて、よく食べに行った』と明かしました。だったら事前にアポした方が失礼がない。しかも番組では拒否どころかオーナーは顔出しで快く案内し、コース料理も食べさせてくれたし……」(同・ライター)

仮に、その店Uが本当に飛び込みで行ったところだとしよう。

「わざわざ新潟まで行って空振りしたとき、番組制作会社はスタッフに交通費や諸経費を出すのでしょうか。テレビ不況の折、局も厳しいのに制作会社が無駄にしてもいいから行ってこいとか言うとは思えないんですよね」(同)

番組タイトルを『取材の厄介なウマい店』にすれば何も疑われることはないのに…。

 

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