のん『テレビ復帰』なるか?乗り越えるべき「ハードル」とは

のん

(C)まいじつ

女優・のん(元・能年玲奈)が、契約問題でもめていた元所属事務所『レプロエンタテインメント』と、10月上旬に極秘会談していたことを、10月19日発売の写真週刊誌『FRIDAY』が報じている。

会談はのん側が、レプロへの謝罪とマネジメント契約の再開を前提に和解を申し入れてきたとされるが、事務所は「本人との面会に至りました。しかしながら、何ら解決には至っておりません」との見解を表明している。

 

《報道関係者各位

弊社と能年玲奈氏に関する一部週刊誌記事により、多数のお問い合わせを頂いております。能年氏から、過去についての謝罪と、弊社にマネジメントを再度依頼したい旨の要望があり、本人との面会に至りました。しかしながら、何ら解決には至っておりません。なお、当事者しか知り得ないはずの情報が事前に外部に漏れ、このような記事が出たことについては、大変不可解であり、誠に遺憾であります。

株式会社レプロエンタテインメント》

 

いろいろやったがやはり本業は女優

NHK朝ドラ『あまちゃん』で大ブレークしたのんだが、その後、事務所に無断で自身が代表を務める個人事務所を設立したことで対立。芸名をのんに変更し、独自で芸能活動を続けてきたが、残念ながら地上波テレビではいまだに腫れ物扱いでレギュラーの座を得られずにいる。

「女優の仕事から遠ざかったのんは、2016年には劇場アニメ『この世界の片隅に』で声優として主演して奇跡的な大ヒットとなりましたが、その後は目立った活躍がない。“創作あーちすと”と名乗り、自身が手掛けたイラストをモチーフにしたグッズ販売をしていましたが、正直、どれも低レベルで、昔からのファンですら購入を躊躇したレベル。昨年は元YMOの高橋幸宏や、ミュージシャンの高野寛のバックアップを受け、自身の音楽レーベル〈KAIWA(RE)CORD〉を発足し『スーパーヒーローになりたい』で歌手デビューしましたが、こちらも歌唱力不足は否めず。そこでやはり本業である女優業をするために、事務所と和解交渉を始めたのでしょう」(芸能記者)

事務所移籍問題で芸能界を干されたのはのんだけではない。『踊る大捜査線』シリーズで人気だった女優の水野美紀は、2005年に当時の所属事務所から独立したが、その後、芸能界を干されしばらくお茶の間から消えていた。しかし最近、再び見かけるようになったのは、水野が詫びを入れ、元所属事務所傘下の事務所と業務提携を結んだからだ。

事務所との話し合いがスムーズに進めば、のんも水野のように復活することは可能だろうが、現状はまだまだ時間がかかりそう。早くこのハードルを乗り越えて、1日も早くドラマや映画で活躍する姿をファンに見せてほしいものだ。

 

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