『伝説のAV監督』を演じる山田孝之が“白ブリーフ”で女優に迫る!

山田孝之 

(C)まいじつ

アダルトビデオ業界のレジェンド・村西とおる監督の半生を描くNetflixオリジナルドラマ『全裸監督』で、俳優の山田孝之が主演を務めることが分かり、話題になっている。

原作は本橋信宏氏によるノンフィクション小説『全裸監督 村西とおる伝』で、「ナイスですね~」の名台詞で一躍アダルトビデオ界の寵児となった村西とおる監督の波乱の人生が描かれる。

山田といえば、どんな役でもハマってしまうことから、ファンの間では“カメレオン俳優”と呼ばれている。2005年には映画『電車男』でオタクを見事に演じ、興行収入37億円の大ヒットを記録。一方、映画『闇金ウシジマくん』シリーズでは、強面の闇金業者を演じるなど、演技の幅の広さは折り紙付きだ。

「ファンが期待しているのは、山田がどれだけ村西とおる監督になりきれるかでしょうね。白ブリーフ1枚の格好で、ぐいぐいと女優に迫る姿を、山田ならリアルに再現できるはず。また、当時、村西作品の常連だった黒木香や、後に監督と結婚した乃木真理子が、どのような形で登場するかも見どころの1つ。ネット配信番組ですから、地上波のようなスポンサー絡みの制約もありません。“カラミ”のシーンは大いに期待できますね」(AVライター)

 

伝説の“村西とおる”に若者が興味を

しかし、おじさん世代から期待の声が上がる一方で、「村西監督って誰?」「かなり有名らしいけど、どんなAV撮ってたの」などと、若年層を中心に疑問の声も上がっている。

「ネット世代の若者にとっては、かつてAVレンタル業者が大繁盛したことや、店舗の裏ルートで、無修正ビデオがやり取りされていたことなどはピンとこないかもしれません。ただ、最近はそんなエロに不自由さを感じた時代に興味持つ若者も出てきていて、一部では“村西とおるブーム”も起きているんです」(同・ライター)

10月12日には、東京・中野『なかのZERO西館小ホール』にて、村西監督を追ったドキュメンタリー映画『M/村西とおる狂熱の日々』のプレミア&トークが開かれたが、チケットが発売開始直後に完売してしまうほどの大盛況だった。

このドキュメンタリーの本公開は来年春に予定されており、山田のドラマと合わせてみると、昭和時代のカオスともいえるアダルトビデオ業界の様子をリアルに感じられるだろう。

 

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