かつての“アイドル女優”が50代美魔女になってドラマ・映画に引っ張りだこのワケ

鈴木保奈美 

(C)まいじつ

織田裕二主演のフジテレビ“月9”ドラマ『SUITS/スーツ』の第3話が10月22日に放送され、平均視聴率は10.3%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)を記録。辛うじて初回から3話連続で二桁をキープした。

同ドラマはアメリカの人気ドラマ『SUITS』が原作。織田が演じる敏腕弁護士と、ジャニーズ『Hey! Say! JUMP』の中島裕翔が演じる天才フリーターがバディーを組み、活躍する姿を描いている。

もう1つ話題になったのが、鈴木保奈美が同じく“月9”の名作『東京ラブストーリー』以来、27年ぶりに織田との共演を果たしていること。最近はこのように、鈴木を含めた50代女優の活躍が目を引いている。

鈴木は『SUITS/スーツ』の前には、昨年10月から今年3月まで放送していたNHK朝ドラ『わろてんか』にも出演。

「主人公・てん(葵わかな)の母親しず役が鈴木でした。てんが駆け落ちした相手の母親・啄子を演じたのが鈴木京香。2人の結婚を認めない啄子にしずが乗り込むシーンは“ダブル鈴木”の対決として注目を集めました」(芸能ライター)

 

主婦層の共感度が高い

今年10月まで放送されたNHK朝ドラ『半分、青い。』では、原田知世が佐藤健の母親役、薬師丸ひろ子は今年1月期のドラマ『アンナチュラル』(TBS系)で石原さとみの母親役を務めた。昨年、不倫騒動を起こした斉藤由貴は今年、ドラマ2本、映画1本に出演、2月にはブルーリボン賞助演女優賞を受賞している。

「かつてアイドル的人気だった女優が今は母親役、脇役での需要が高いのです。知名度、演技力があり、同年代の主婦層には共感度が高い。主婦層はドラマを録画せず、リアルタイムで見る割合が高いので、テレビ局としても50代女優はありがたい存在なのです」(同・ライター)

ますます50代女優が活躍しそうだ。

 

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