のん『復活』は破談!? 報道の裏で進行する両者の「計算と思惑」

女優の“のん”こと能年玲奈が、独立を巡ってもめにもめた前所属事務所のレプロエンタテインメントと和解交渉を進めていると、写真週刊誌『FRIDAY』に報じられた件。続報によれば、レプロ側は能年側のリークを疑い、不快感を表明しているという。

ただ、だからと言って和解交渉が決裂したわけではないようだ。レプロからはさらなる離脱者が出るとの話も急浮上しており、能年からの申し出を突っぱねることができない状態だという。

NHK連続テレビ小説『あまちゃん』でブレークした能年だが、2016年にレプロから独立。その際には能年、レプロがそれぞれ週刊誌を使ってやり合ったため、到底和解は無理だと思われていた。

ところが、まさかの展開だ。能年がレプロに和解を申し入れ、そのための話し合いが10月上旬にレプロの事務所で行われたのだ。その模様を写真週刊誌『FRIDAY』が完全にキャッチしたことで、世に知られるところとなった。

「レプロは水面下で話し合いを行っていたつもりだったので、FRIDAYに出て驚いている。話し合いの内容も詳細に掲載されており、能年サイドのリークを疑っています。能年は和解を既成事実としたいようで、このやり方にレプロは怒り心頭です」(芸能プロ関係者)

 

最終的に“和解”が両者のため

能年にはレプロとの和解を進めたい事情がある。独立してからレプロの力が働いて、ほとんどテレビに出ることができない。来年のNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』に出演する話が持ち上がっているが、これもレプロとの和解が条件とされている。

このまま和解交渉が流れると困るのは能年の方なのだ。だからと言ってレプロとしても能年からの申し出を無下には断れない。

「能年ともめたことで、事務所のイメージは大きく悪化。さらに近い将来、そこそこ有名な所属タレントが辞めるという話も回っています。能年と和解すればイメージもある程度は回復するし、金銭的にもメリットはある。レプロとしては悔しいでしょうが、最終的には和解するのではと見られています」(テレビ局関係者)

両者の内心はともかく、それぞれ思惑を持って和解に向かって進むことは間違いなさそうだ。

 

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