ファン悲鳴『孤独のグルメ』高畑充希を“後継者”にするのはやめて!

高畑充希

(C)まいじつ

高畑充希主演のテレビ東京深夜ドラマ『忘却のサチコ』が、ちょっとした物議を醸している。ドラマファンの間から「松重ドラマの二番煎じはやめてほしい」という声が続出しているからだ。

松重ドラマとは、松重豊が主演を務める同局の大人気シリーズ『孤独のグルメ』を指す。今年までに“season7”が制作されている。

「『孤独のグルメ』は松重が演じる貿易商の井之頭五郎が、仕事が終わった後、仕事先の近所の飲食店に1人で立ち寄るのが毎回の設定。定食屋やレストラン、居酒屋などで、空腹を満たすために、ただひたすら食べまくる。実在の店を紹介するのですが、高級グルメというわけではない。自分の空腹と戦いながら、食材と自問自答。満腹になったら店を出るというシンプルな内容です」(ドラマライター)

同ドラマは毎週金曜日の深夜12時過ぎの放送という時間帯ながら、視聴率は5%を超すことがしばしば。深夜ドラマでは「異例のヒット」とも言われ、“松重ファン”が激増したことで知られる。

「ただ問題なのは、一部の週刊誌に、あまりのギャラの安さからもう松重が続編をやりたがっていないということを書かれたこと。1話35万円だとか。1話500万円以上の米倉涼子の10分1にもならないので、今後続編があるか本当に微妙な状況です」(同・ライター)

 

スタイルは一緒だが内容が薄い

そこに出てきたのが高畑の『忘却――』だ。ドラマは結婚当日に新郎に逃げられた文芸誌編集者・佐々木幸子(高畑)が主人公。仕事はできるが一風変わった性格で、新郎のことや仕事での問題を、食べることによって忘れる設定だ。

「現在、第3話まで放送しているのですが、毎回1人で店に入って、食べながら料理を自問自答式で説明する。これが松重ドラマと全く同じで、不評となっています」(テレビ雑誌編集者)

前述の通り、放送は金曜日の夜0時12分からで、時間は40分枠とこれも『孤独のグルメ』と全く同じ。しかし、

「高畑のドラマは会社が舞台で、仕事での場面が半分以上放送されます。一方、松重のドラマは仕事が終わり、店を選ぶところから始まる。つまり食べて見せる時間が長い。高畑のドラマは食べるシーンは10~15分、急いで食べて終わり。せわしない上に、一体、仕事がメインなのかグルメなのか、イマイチ分からない。何かモヤッとする感じで、松重ファンにすれば不快。だから高畑を後継者にするのは『絶対やめてくれ』と思うわけです。高畑がうまいとかへたとかそういうわけではなく、内容が薄くて“見応え”がないというのです」(同・編集者)

やはり松重の再登板を願うしかない。

 

【あわせて読みたい】