滝沢秀明「3年後は松本潤に交代」が真実味あるバッシングの背景

滝沢秀明 

画/彩賀ゆう (C)まいじつ

ジャニーズ事務所・滝沢秀明へのバッシングが、このところの激化する一方だ。

滝沢は年内に引退、来年から営業と演出の両方を担当する。子会社の社長に就くという話まで出ている。

「事務所の序列は近藤真彦、東山紀之に次ぐナンバー3。マッチ、ヒガシについては、邪魔でも重鎮だし、顔を立てて売る努力しなければならないが、他は完全に自分の部下。売ろうが売るまいが、自分の胸三寸。そのあたりは徹底するようです」(ジャニーズライター)

滝沢は事務所にいち早く『50歳定年説』を設けている。これは50歳まで事務所に居られるということではなく、頑張った功労者でも50歳までですよ、ということでバッサリ切る。功労者でなければ、30代でも40代でも退職に追い込む予定。この社内規に中居正広、木村拓哉は間もなく抵触し、『TOKIO』も例外ではない。

「滝沢はまだ30代半ばと若い。だから、いつまでも先輩をのさばらせておくと、後々の厄介となる。自分の仕事をやりやすくするために、今後もどんどん名目を付けた首切りルールを作るようです」(同・ライター)

振り返れば、滝沢は『タッキー&翼』の相方である今井翼を、病気を理由に引退に追い込む冷酷な面も見せていた。

「一時、年間売り上げが1000億円といわれたジャニーズは、昨今700億円まで落ちたといわれます。そのため滝沢は業績のV字回復が急務。今、テレビ界のジャニーズ離れが加速しているので、盛り返しはかなり厳しい状況です」(同)

 

滝沢体制も業績次第

事務所のためにアイドル引退。自分は裏方に回るというのだから、普通なら事務所に尽くす美談になるはず。しかし、ジャニー喜多川社長が後継者として正式指名した日から、マスコミ各社の“滝沢バッシング”が始まった。相当な嫌われ者でなければこうはならない。

「『SMAP』独立の際は、中居のことを『週刊文春』誌上で『アホ』と呼んだ。山口達也のワイセツ事件については『ダメなものはダメ』と、今度は『週刊新潮』誌上で復帰を認めないことを語った。こういう使えるものは使うというのが滝沢の冷たさです」(女性誌記者)

業績回復がならなければ、そんな滝沢の立場だって危ないといわれている。

「今後、事務所が上向かなければ解任もあり得ます。猶予は3年でしょう。後釜は滝沢と“後継”の椅子を争った『嵐』の松本潤。滝沢より松本の方が人間的に評価はいいですね」(同・記者)

評判の悪い滝沢体制は、一体どうなるのだろうか。

 

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