元『SMAP』への圧力を強めるジャニーズ事務所にネットは批判

草薙剛、稲垣吾郎、香取慎吾

(C)まいじつ

元『SMAP』の稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾が出演するバラエティー番組『7.2新しい別の窓』(AbemaTV)が、2019年の元旦に「お正月スペシャル」を放送すると発表。3人が元旦に集まって仕事をするのは23年ぶりのことだという。

しかし、華々しい舞台裏で、ジャニーズ事務所が激怒しているようだ。

10月12日発売の写真週刊誌『FRIDAY』によると、放送作家の鈴木おさむ氏が、AbemaTVで元SMAP3人が出演する番組に関わっていた可能性があるとのことで、ジャニーズ事務所が激怒。事務所は民放スタッフに向けて「鈴木の起用を控えるように」と通達したらしい。

鈴木氏は『Amazonプライムビデオ』でも、稲垣が主演するシチュエーションドラマ『東京BTH~TOKYO BLOOD TYPE HOUSE~』の企画・脚本を手掛けているが、何も元SMAP3人にだけ肩入れしているわけではない。中居正広や『Kis-My-Ft2』の地上波冠番組も手掛けていて、一見ジャニーズ事務所と良好な関係に見える。

そのため今回の報道に対してネット上では、

《鈴木さんはキスマイの番組も担当しているので困るのはJ事務所の方では?》
《恩人である鈴木おさむを干すとかクズにもほどがある》
《そもそも元SMAP3人はジャニーズと関わりないんだから、いちいち口出してくるなよ》

などといった声が上がることに。

 

逆らったら“干される”を徹底

「ジャニーズ事務所のメディアに対する圧力は、ここのところ過激化するばかり。中居正広と木村拓哉に対する『元SMAP』という肩書の“使用禁止令”も発していました。木村に対しては『俳優・木村拓哉』、中居に対しては『タレント・中居正広』という肩書を使えとのこと。この禁止令も、一種の元SMAP3人に対する圧力だと考えられています」(芸能記者)

こうしたジャニーズ事務所の動きは、独立した3人が活躍を続けているからかもしれない。事務所としては、独立して自由に活動できると知られるのは、所属タレントをつなぎとめるという点で大きなダメージになるからだ。

崩壊が止まらないジャニーズ帝国。次はどんな策を打ち出すのだろうか。

 

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